単勝
1点
10
2500円
馬単
BOX
6通り
13
14
各2500円
購入:17500円(7通り)
払戻:0円 収支:-17500円
マイルCSは、直結コースの中山芝1600mで施行されるG1レース朝日杯FSの連対馬が激走しやすい。たとえば、11年マイルCSの1着エイシンアポロンと2着フィフスペトルの両馬が朝日杯FS2着馬、一昨年の勝ち馬グランプリボスは朝日杯FS1着馬だった。2歳で直結コースのマイルG1を制した馬が、その後ダービーなど中長距離路線で敗れるも、古馬になってマイル戦で距離適性の高さを活かすパターンといえる。 そこで、朝日杯FSを勝利した◎ロゴタイプを穴馬に推奨する。朝日杯FS後に皐月賞も制し、G1を2勝する実力馬。ダービーは距離が合わずに凡走、その後は万全の状態で出走できていない。海外帰りを2度叩いたことで上昇中、得意のマイル戦に戻って適性の高さを活かした大駆けを警戒する。 ▲グランプリボスは、直結コースの朝日杯FS(G1)、直結コース東京芝1600mのNHKマイルC(G1)を制した。さらに古馬になり、直結コースの安田記念(G1)と同コースのマイルCS(G1)を連対。直結+同コースのG1レースを何度も激走して、コース適性が非常に高い。昨年のマイルCSは間隔を詰めて出走して失敗したので、間隔を開けたローテにも好感が持てる。人気しづらく配当妙味のある馬なので、勝ち負けを期待する。
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万全の出走態勢を敷いてきた13トーセンラーが連覇を果たす!京都4勝、2着2回が示す通りに絶好の舞台。平坦のマイルでこそ瞬…
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