問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
2
3
6
8
12
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:18940円 収支:+9340円
【1強】秋華賞はヌーヴォレコルト1強。桜花賞は3着に終わったものの、レースレコードに0秒1差の1分33秒4で3着に好走。続くオークスは馬体を444キロに増量しハープスターを封印。走破タイムの2分25秒8は歴代3位と、実績と記録通りに地力を蓄えてきた。前哨戦のローズSは、438キロと体重は減ったものの、そのぶん反応は敏感。本番の内回り2000m対応の組み立てもシュミレーションできた。ちなみに1分46秒0は、速すぎず遅すぎず。適度に余力を残しつつ、そのまま栗東に滞在し叩いて身体を膨らませる――そのイメージ通り、木曜日計測は 444キロ。当日440キロ台を維持できてさえいれば、3歳牝馬クラシック二冠が現実味を帯びてくる。 対抗一番手はショウナンパンドラ。春シーズンは権利取りに汲々とし、馬体造りにも神経をつかったが、糸魚川特別を快勝し紫苑Sを2着。外回り2000mでも自在に動けるようになった夏の経験も大きい。この中間・坂路で上がり11秒8の時計も出色。目標とする大一番に体調もピークだ。 レッドリヴェールは、ローズSは420キロと数字上は合格点ながら、反応ひと息の6着…。気迫で攻める小柄なステイゴールド産駒だけに、闘志がよみがえるどうかが鍵になるが、阪神JFの1分33秒9、桜花賞は1分33秒6のレースレコード決着をクビ差の2着。GI実績は単穴以下には落とせない。 タガノエトワールは、二走前の小倉2000mの大外一気。ローズSは逆に、器用にインに潜り込み、33秒3という最速ラップを駆使。追われると一段重心も沈み、毛艶もピカピカだ。研ぎ澄まされた前走の馬体をいかに維持できるかどうかだ。 いかにもまだ馬体が幼いが、サングレアルはフローラSを過去十年の最速タイムで駈けたブエナビスタの妹。レーヴデトワールも、春シーズン後半は窮屈なローテーションを余儀なくされたものの、紫苑Sの豪快な差し脚と覇気が本来の持ち味だ。オークス3着馬バウンスシャッセは中間調教で装着していているブリンカーが起爆剤となるか。
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※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 何度も繰り返された同…
【小波乱】ヌーヴォレコルトは内枠をプラスにしてしっかり抜け出す。タガノエトワールは追い比べで持ち味を発揮する。瞬発力のあ…
ヌーヴォレコルトは前哨戦のローズSを快勝。この中間は予定通り、栗東に滞在して調整され、気配も良好。トリッキーな内回りの…
オッズ差ほどタイム指数は離れていない。5走平均98でヌーヴォレコルトはトップだが、同等の馬多数。荒れる要素は皆無ではない…
進化を遂げてきた4ヌーヴォレコルトの2冠は当確!人気の中心だがオークス馬に逆らう手はない。前哨戦の前走はトライアル仕様の…