馬連
1点
1
4
2100円
8
1500円
3連単
フォーメーション
16通り
2
3
6
11
12
14
18
各100円
48通り
購入:10000円(66通り)
払戻:0円 収支:-10000円
近10年の秋華賞において、美浦所属馬が優勝したのは2頭(ブラックエンブレム、アパパネ)。確率的には、栗東所属馬を狙うべきなのでしょうが、◎ヌーヴォレコルトがローズSで見せたパフォーマンス、そして、前記2頭の美浦所属馬と同じ「ローズS後から栗東に滞在している」という調整方法を考慮すれば、当然のように結果を出してくれるだろうと思って、本命を打ちました。 栗東に滞在している美浦所属馬という意味では、△バウンスシャッセ、△ペイシャフェリスも同様ですが、レース前週に栗東へ移動するというよりも「ローズSを使って、美浦に帰ることなく、栗東で調整する」という流れが重要だと思います。ヌーヴォレコルトも栗東へ入厩した当初は環境の変化に戸惑ったようですが、1週前追い切りの時点では心配皆無の状態。だからこそ、2週続けて併せ馬を行えたのでしょう。 牝馬の場合、強い攻めがオーバーワークになることもありますが、それを考えていては、栗東滞在の意味はありません。馬体重は増えていないかも知れませんが、これだけの追い切りを消化すれば当然のこと。極端に大きく減らさなければ、特に問題ないだろうというのが、私の当日状態予想です。 ○ブランネージュは休み明けのローズSがテンションの高い追い切り、道中で頭を上げるような素振りを見せていたので、評価していませんでした。ところが、実際は健闘して4着。休み明けでも追い切り本数の多い仕上げが、中身をつくっていたのでしょう。今回は力みの抜けた追い切りで、動きは前走とは雲泥の差。相手筆頭はこの馬でしょう。 ☆レッドリヴェールは前走がかなり物足りないレース内容。その理由として、最終追い切りが坂路で加速ラップを踏めなかったことにあると考えていただけに、今回の追い切り内容なら巻き返す可能性は十分にあるでしょう。 松田博資厩舎の4頭にはすべて△を打ちました。中間に坂路を挟んで、最終追い切りはCW。これは秋華賞に適性の高い調教です。過去8走して掲示板を外していない△ショウナンパンドラは追い切り本数が多いので、これまで通り、捲るレース内容で一発の可能性を秘めています。 1.ブランネージュ 今回:標準多め坂路 前回:標準多め坂路 2.レーヴデトワール 今回:標準多め併用 前回:標準少めトラック 3.バウンスシャッセ 今回:標準多め坂路 前回:標準多め坂路主体 4.ヌーヴォレコルト 今回:標準多めトラック主体 前回:標準併用 5.マーブルカテドラル 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック 6.ショウナンパンドラ 今回:標準多め坂路 前回:標準多め坂路 7.ディルガ 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 8.レッドリヴェール 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 9.アドマイヤビジン 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 10.マイネグレヴィル 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック 11.ペイシャフェリス 今回:標準多め併用 前回:標準トラック 12.タガノエトワール 今回:標準多め併用 前回:標準多め併用 13.パシフィックギャル 今回:標準併用 前回:標準少め坂路 14.サングレアル 今回:標準多め併用 前回:標準トラック 15.ハピネスダンサー 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路主体 16.オメガハートロック 今回:標準併用 前回:標準併用 17.リラヴァティ 今回:急仕上げ坂路 前回:急仕上げ坂路 18.セウアズール 今回:標準多め併用 前回:標準併用
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