問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【7Fダートの星】武蔵野S・1分35秒4の3着に、ベストウォーリアの距離適性を改めて思う。JDDは地方でもっともタフな大井の2000m。2秒差の5着に敗れたものの、ユニコーンS快勝の切れ者。パドックでは、さほどよく見せないけれど、返し馬のバネとフットワークは、今年はともかく、来年のフェブラリーSをも連想させる。1200mにも楽に対応可能なスピードあり。7Fダートは、ベスト条件といっていいだろう。 逆転があればメイケイペガスター。共同通信杯・1分46秒0のが、馬券となって結実しないが、フジキセキ×ブライアンズタイム。ひょっとしたら、根岸Sのゴールスキーやブライトライン以上の、ダート転身大成功があるかもしれない。単も買う。 ガンジスは、前回スタートで寄られる不利。OPは2勝、自己条件なら巻き返しは必至。ロイヤルクレストも、脚抜きがいい馬場とはいえ、秋嶺S・1分35秒2(後続に0秒5差)。距離短縮の方向に、かなりの新味。 57キロのぶん、惑星にとどめたが、ギャラクシーS・1分22秒8のウォータールルド。当該コース[5203]の、トウショウカズンも軽くは扱えない。
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