馬単
1着流し
5通り
12
5
6
7
10
16
各1000円
3連複
軸1頭流し
10通り
各500円
購入:10000円(15通り)
払戻:0円 収支:-10000円
2勝以上の賞金上位馬は5頭で残りはすべて1勝馬。桜花賞ではなくオークスを見据えた馬もいるだろうが、やはりチューリップ賞やフィリーズレビューに比べると小粒な印象は否めない。 阪神JF4着、断然の実績上位である▲クリスマスだが、前走の行きっぷりや終いの伸びをみると先行する競馬よりも差す競馬の方がいい。そうなると、先週までの先行勢有利な中山の馬場とコーナーが4つあり器用さが求められるコース形態は不向き。ここでは終い伸びてきて届かず、人気を落とした桜花賞で狙ってみたい1頭。 狙うのはディープ産駒の2頭。人気は○ショウナンパンドラだろうが、◎はマローブルー。直線楽々と抜けだした前走が時計・着差以上の強さ。来週、自己条件のミモザ賞へというプランが本線だったようだが、関東のトップステーブル堀厩舎が繰り上げて出走してきたからには勝算があってのことだろう。もちろん、ショウナンパンドラの実力も人気どおり侮れない。
◎○はディープインパクト産駒としては好配合だとほめてきたし、重賞を勝てるぐらいの素質はあると思うが、今のパワー馬場で1…
⇒続きを読む
2014年2回中山の芝1800mで行われた重賞は下記の2レース。 中山記念 1着 標準多め坂路(ジャスタウ…
【伏兵注意】ショウナンパンドラは荒削りな面持つも能力は十分。調整順調で重賞初Vを期待。エルフィンSで◎に続く3着のチョコ…
【兄はホーカーテンペスト】バウンスシャッセの前走秀逸。寒竹賞は前半1000mが1分0秒5のミドル。牡馬相手に馬群で折り合…
やたらとディープインパクト産駒がいるレースとなったが、いまの中山芝でディープインパクトは強調材料かどうか微妙なところ。…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎マイネグレヴィルは「ブライアンズタイム×スペシャルウィーク」という組み合わせ。今シーズンの中山芝は例年以上に時計が掛…
桜花賞へ向けて3歳牝馬の重賞・オープン特別が毎週行われていますが、締めを飾るのがこのフラワーC。桜花賞への最終トライア…
【速力重視】牝馬限定戦で「混合戦での対戦成績」を重視するのは、儲けるセオリーのようなもの。格よりも勢いを重視すべきレース…
2勝以上の賞金上位馬は5頭で残りはすべて1勝馬。桜花賞ではなくオークスを見据えた馬もいるだろうが、やはりチューリップ賞…