3連単
1着流しマルチ
90通り
8
4
5
7
9
11
16
各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:0円 収支:-9000円
勢いのある馬と旬を過ぎてしまった感のある馬が混合しているため、上位と下位のハンデ差は9.5キロ。昔は荒れると言われた中山金杯だが、近年は比較的上位人気で決まっているように、今年も比較的順当な組み合わせで大荒れとはなりにくそうなメンバー構成。 中心はディサイファでいい。前走の福島記念の上位3頭は先行グループで、つまり前残りの決着。後方から進んで3角から一気に上がって脚を使い最後までしぶとく食い下がった内容は1番強いもの。ハンデも据え置きの55キロは勝ちに等しい前走の内容を考えれば恵まれたもの。前走の4着も今回のためには良かったと考えることができる。 対抗はケイアイチョウサン。気性面を考えれば明らかに不向きと思えた菊花賞でメンバー最速の上がりを駆使して5着は地力の証明。師が「本当に成長した」とコメントしていることと、ベストの距離に戻ることを合わせれば狙える。 オーシャンブルーはトップハンデということと、明らかに不調を感じさせる近走の内容から評価を落とした。
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