東大卒の頭脳から導き出される回収率向上馬券を見逃すな!
馬連
流し
7通り
16
1
2
4
5
10
12
14
各1000円
ワイド
2通り
各1500円
購入:10000円(9通り)
払戻:0円 収支:-10000円
武蔵野Sの過去10年を振り返ると、前走重賞組が勝率3.6%、複勝率14.3%なのに対し、前走オープン特別組は勝率7.1%、複勝率19.6%で実はこちらのほうが高い。回収率においてもオープン特別組のほうが優位である。 オープン特別組の中でも特に強いのが前走1番人気だった馬。過去10年[4-1-2-7]と複勝率50%で回収率は単複ともプラス。過去の重賞実績で人気になる馬よりは、オープン特別で近い時期に信頼されていた馬を取るほうが良いのだ。 今回該当馬は2頭いるが、エルコンドルパサーメモリアル1番人気2着の○タールタンは好走歴のほとんどが1400m以下で、距離に少し不安がある。一方でマリーンS1番人気1着のロイヤルクレストは昨秋に秋嶺Sに出走したときが、人気だったとはいえ3馬身差の圧勝。休み明けではあるが、配当妙味もある馬なのでここから入りたい。
月刊誌で武蔵野Sを予想した時点では、最終追い切り場所の好走傾向が「トラック」と記していましたが、それから時間が経過して…
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確実にパワーアップしてきた12フィールザスマートを狙う。復帰戦の前走の快勝を含めて東京マイルは3勝と実績は抜群。またJD…