馬単
1着流しマルチ
10通り
3
4
9
11
13
15
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:24840円 収支:+14840円
◎フェイムゲームは「ハーツクライ×アレミロード」という組み合わせ。重賞を7勝したバランスオブゲームの半弟で、サッカーボーイ、ステイゴールドなどを出したロイヤルサッシュ牝系に属している。このファミリーはスノードラゴン、ショウナンパンドラが秋のG1を勝っており勢いがある。ハーツクライ産駒は芝2500mで連対率38.1%。07年以降、芝2500mで20走以上した種牡馬のなかでは断然の数字であり、ウインバリアシオンが日経賞を勝ち、有馬記念でも2着となるなど、重賞でも計5連対しており中身が濃い。 本馬はダイヤモンドS(東京芝3400m)の覇者であり、東京コースの長丁場に適性がある。道悪の経験はないが、母の父がリボー系の道悪の鬼アレミロードで、時計のかかる春先の中山芝に実績があることから、馬場状態が悪化することに不安はないだろう。前走のオールカマー(6着)は休み明けに加え、外枠を引いたことで終始外を回らされる不利があった。一度叩いた今回はおもしろい。
アドマイヤケルソは母母アドマイヤラピスがステイヤーズS2着のスタミナ型で、ここに入るビーマイゲストがハイペリオン4×4…
⇒続きを読む
過去10年のアルゼンチン共和国杯において、重要になる調教内容は「追い切り本数」。競馬予想TV!で使用している調教チャー…
G1の谷間に開催されるアルゼンチン共和国杯は、かつては天皇賞(秋)を除外された馬、距離適性の関係から天皇賞(秋)に出走…
【波乱含み】フェイムゲームは今春の天皇賞春と宝塚記念で共に6着の実績。前走6着も差は僅かで叩かれた上積みも十分で好勝負期…
【三つ巴】剛腕ムーアに導かれ、ラブリーデイがG2奪取にステップアップ。目黒記念は、ふたつ前のダービーの動揺もあったか。目…
今年のアルゼンチン共和国杯は前走重賞好走馬がほとんどいないうえ、条件戦を勝ってきた馬も人気薄逃げ切りやダート。例年より…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎フェイムゲームは「ハーツクライ×アレミロード」という組み合わせ。重賞を7勝したバランスオブゲームの半弟で、サッカーボ…
本命馬の見解:◎クリールカイザーは、直結コースの中山芝2500mで1600万特別を勝ち、直結コース東京芝2400mにてメ…
※月曜段階の予想ですので回避馬が含まれるケースがございます。あらかじめご了承ください。 芝2500mという特殊距…
【枠番重視】枠番が決まる前から、01番-09番に入った馬を中心に馬券を組み立てようと思っていたレース。ここは、ギリギリ9…
ハンデ戦ということもあって、どこからでも狙えそうなメンバー構成。悩みに悩んで消去法で選んだ本命はフェイムゲーム。 …
異様に光る☆アドマイヤケルソの前走111という高指数。だが距離もコースも未経験で平均値も7位では、ハンデ52でもさすがに…
今期の充実ぶりを重視して15ホッコーブレーヴが主役に躍り出る!前走・宝塚記念8着は距離不足+道中で挟まれる不利がすべて。…