単勝
1点
14
1200円
複勝
4000円
馬連
15
500円
流し
3通り
3
9
11
各300円
2通り
8
18
各200円
3連複
軸1頭流し
15通り
各100円
軸2頭流し
5通り
購入:10000円(28通り)
払戻:0円 収支:-10000円
過去10年のアルゼンチン共和国杯において、重要になる調教内容は「追い切り本数」。競馬予想TV!で使用している調教チャートの「本数」が、5の目盛が優秀な成績ですが、これを最終追い切り場所で細かく分けると、更に狙うべき馬が絞れてきます。 勝利数が最も多いのは「栗東坂路」で3勝。勝率30%で、単勝回収率は145%。この成績を重視して、◎アドマイヤケルソという印になりました。アドマイヤケルソ自身の追い切り内容としては軽めですが、過去に中1週で速い時計を出す追い切りをして凡走という過去があるので、今回の内容で十分でしょう。 ○ホッコーブレーヴは勝率50%の南P追い切り。軸にはこちらが最適とも思えましたが、同じ休み明けのオクトーバーSと比較すると、追い切りがすべてにおいて強化されています。決して悪いことではありませんが、好走時との比較という意味では違っているので、やはり対抗評価まで。 ▲クリールカイザーは追い切り本数標準ですが、この馬自身が最終追い切り南Wで速い5F時計をマークした時に好走歴があるので、それを重視すれば、今回も上位争いは必至。△スーパームーンは追い切り本数が5ですが、最終追い切り場所の美浦坂路は9頭の該当馬がすべて着外。本来なら無印ですが、同レースには良績を残す藤沢和雄厩舎ということで、押さえの印を打ちました。 △セイクリットバレーは近走馬券圏内に突っ込んだ時がいずれも一杯平均トラック。今回も一杯平均トラックなので評価しました。△マイネルジェイドの追い切り本数は標準ですが、本数を度外視すれば、好走確率の高い南Wが最終追い切り場所で評価。☆フェイムゲームは最終追い切りの動きが前走時とは明らかに違っており、主観的に評価するなら、この馬が最上位という感じ。 1.サイレントメロディ 今回:標準トラック 前回:標準少めトラック 2.モビール 今回:標準少めトラック 前回:軽目トラック 3.フェイムゲーム 今回:標準併用 前回:標準坂路主体 4.デスペラード 今回:標準少めトラック 前回:標準併用 5.ネオブラックダイヤ 今回:軽目併用 前回:馬ナリ平均併用 6.コスモロビン 今回:急仕上げ坂路 前回:標準多め坂路 7.サイモントルナーレ 今回:標準併用 前回:標準少めトラック 8.セイクリッドバレー 今回:一杯平均トラック 前回:標準トラック 9.クリールカイザー 今回:標準トラック 前回:標準トラック 10.プレティオラス 今回:標準少めトラック 前回:標準トラック 11.スーパームーン 今回:標準多め坂路 前回:標準多め坂路 12.リキサンステルス 今回:標準多めトラック 前回:標準少めトラック 13.マイネルメダリスト 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 14.アドマイヤケルソ 今回:乗込坂路 前回:標準多め坂路 15.ホッコーブレーヴ 今回:標準多め併用 前回:馬ナリ平均併用 16.スマートギア 今回:標準坂路 前回:標準多め併用 17.ラブリーデイ 今回:標準坂路 前回:標準多め坂路主体 18.マイネルジェイド 今回:標準トラック 前回:標準トラック
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