“絶対数感”の持ち主がnetkeiba指数で激走穴馬を暴く!
馬単
1着流しマルチ
12通り
4
3
7
9
11
12
13
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:12840円 収支:+3240円
ここも人気上位組が指数が総じて高い。本命にしたのは◎クラリティシチー。コース未経験は仕方のないところだが、平均値99のほかに重賞での100オーバーは力量上位。○▲もほぼ同じ理由で推す。ただしこのパターンではコース未経験から脚質有利な馬が残ることもあり。△で回っていない軽量先行タイプで数頭気になる1番、10番、6番あたりは軽く押さえておきたい。
◎はラストタイクーンとマルゼンスキーとオジジアンとミスワキを通じる組み合わせのクロスがなかなか秀逸で、キンカメ産駒として…
⇒続きを読む
2004年以降、福島競馬場で行われたラジオNIKKEI賞は9回。そのうち、7勝を挙げているのは、最終追い切り場所が「南…
【伏兵注意】ピオネロはクラシックにこそ乗れなかったものの重賞上位実績が示すとおり力量十分。今後に向けて重賞初Vを掴みたい…
【残念をつなげる】クラリティシチーは、2歳秋の東京スポーツ杯2着、弥生賞3着も含め、掲示板を外したのは皐月賞の1回のみ。…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎ピオネロは「ネオユニヴァース×キャンディストライプス」という組み合わせ。母クルソラは南米アルゼンチンの3歳牝馬チャン…
かつては「残念ダービー」とも言われた3歳限定重賞。昨年から夏の東京競馬が延長されて福島の開幕週に行われることになりまし…
【過信禁物】ハンデ戦でもあり、人気の04クラリティシチーや07ショウナンワダチの過信は禁物。まだ底を見せていない11ラリ…
ハンデ戦になってからの8年で、トップハンデの連対はわずかに1頭のみ。そのせいもあってか、以前は57キロだったトップハンデ…
ここも人気上位組が指数が総じて高い。本命にしたのは◎クラリティシチー。コース未経験は仕方のないところだが、平均値99のほ…