問答無用の決定力！週末の特別レースを完全に制圧します！
馬単
1着流しﾏﾙﾁ
12通り
4
7
9
10
11
12
13
各300円
3連単
1着2着流しﾏﾙﾁ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:12840円 収支:＋3240円
【残念をつなげる】クラリティシチーは、2歳秋の東京スポーツ杯2着、弥生賞3着も含め、掲示板を外したのは皐月賞の1回のみ。クラシック戦線を戦い抜く過程において、対戦相手もポイントとなるが、出来不出来を最小限にとどめ常に上位争いを展開してきた実力馬。文字として記すると少し寂しいが、「残念ダービー」という呼び名もあるラジオNIKKEI賞で、その実力のほどを今一度知らしめたい。前走の500万条件は相手関係に恵まれたにせよ、自身でペースを作り、ラスト3Fを11秒1-11秒2-11秒5の快ラップで後続をねじ伏せる快勝。同時に小回りの福島1800m仕様の先行力も手の内に入った。実績ならショウナンワダチ。NHKマイルCは馬群が塊り進路を塞がれ、末を余す消化不良の一戦にしてしまったが、ニュージーランドTの1分33秒3は、過去十年で2位の好記録。急坂の中山マイルを、56キロを背負い、あの時計で走れるのなら福島1800mも守備範囲となる。 ピオネロも京成杯・共同通信杯・青葉賞などで掲示板を確保。白百合Sはマイル通過・1分33秒1という確からしいラップを踏んでの1分45秒1。フラットコースが合うことも確認できた。京都新聞杯前の発熱が尾を引きクラシックには間に合わなかったが、ミヤビジャスパー は今回が叩き三戦。乱戦になれば若駒Sの差し脚が意味をもってくる。東京マイルを上がり33秒6で連勝してきたラスリングクライの勢い。ウインマーレライもようやく本調子。
◎はラストタイクーンとマルゼンスキーとオジジアンとミスワキを通じる組み合わせのクロスがなかなか秀逸で、キンカメ産駒として…
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2004年以降、福島競馬場で行われたラジオNIKKEI賞は9回。そのうち、7勝を挙げているのは、最終追い切り場所が「南…
【伏兵注意】ピオネロはクラシックにこそ乗れなかったものの重賞上位実績が示すとおり力量十分。今後に向けて重賞初Vを掴みたい…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎ピオネロは「ネオユニヴァース×キャンディストライプス」という組み合わせ。母クルソラは南米アルゼンチンの3歳牝馬チャン…
かつては「残念ダービー」とも言われた3歳限定重賞。昨年から夏の東京競馬が延長されて福島の開幕週に行われることになりまし…
【過信禁物】ハンデ戦でもあり、人気の04クラリティシチーや07ショウナンワダチの過信は禁物。まだ底を見せていない11ラリ…
ハンデ戦になってからの8年で、トップハンデの連対はわずかに1頭のみ。そのせいもあってか、以前は57キロだったトップハンデ…
ここも人気上位組が指数が総じて高い。本命にしたのは◎クラリティシチー。コース未経験は仕方のないところだが、平均値99のほ…
競輪