問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
馬単
1着流しマルチ
12通り
15
2
3
7
8
12
14
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:58330円 収支:+48730円
【まっしぐら】スプリント路線に、レッドオーヴァルがまっしぐら。桜花賞2着以降、距離適性や戦法を模索してきたが、前回の札幌日刊スポーツ杯を一気差し。前半3F・11秒7-10秒6-11秒1(33秒4)に対し、後半3Fのレースラップは11秒5-11秒6-11秒8(34秒9)。自身の前後半3Fは34秒3-34秒0というバランスのよさ。走破タイムは1分8秒3だったが、ちなみにオープン特別のUHBのタイムは1分9秒0(前半3F・34秒3-後半3F・34秒7)。レースの質も時計も、0秒7差の数字ぶんだけ、レッド上位であることがわかる。斤量も1キロ減の54キロ。変に内に包まれたりしなければ、自ずと勝ち負けが見える。 UHB杯組との時計差に、マジンプロスパー、ローブティサージュが割って入る図。マジンは58キロ、57・5キロを背負って、パワーを要するCBC賞を二度にわたってレコ勝ち。裸同然の56キロ、洋芝ならの狙いは当然成り立つ。ローブも函館SSは1分8秒5。馬群をグイと割って上がり34秒0で2着に押し上げ、スプリント路線転向正解を力強く誇示。 スマートオリオンは、確かに好調。斤量も0・5キロ軽くはなるが、1分8秒前半の決着となるとやや苦しい。残り1Fで止まったが、エイシンブルズアイはNHKマイルCで直線半ばまで見せ場。距離短縮に希望のもてる3歳馬だ。スノードラゴンは、平坦小回りの1200mは、坂で先行勢の脚が鈍る中山のオーシャンSや、道悪の高松宮のようにはついていけないか。
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