問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【チョイ荒れ】マルカフリートで、ほぼ順当。GIのフェブラリーSこそ6着に終わったものの、エニフSを1分22秒8(良馬場)、前走のコーラルSが1分22秒5。58キロを背負い、上がり35秒4の脚を、きっちりつかえている。二の筆頭は、昨年の天保山の覇者ファリダット。ドバイ遠征明けになるが、コース追いを交え、久々にこの馬らしいパンチの利いた攻めを消化。まだ衰えはない。一角崩しはシセイオウジ。阪神は[0110]、当該コースの安芸Sで、1分22秒5の2着あり。阪神は京都ほどの精度はないが、スリーボストンは、しぶく二の脚を使って栗東S2着。脚抜きのいい馬場は得意。
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