の予想

4月7日 阪神11R 桜花賞(G1)

  • 3連単

    フォーメーション

    90通り

    1着

    6

    12

    13

    2着

    5

    6

    12

    13

    14

    17

    18

    相手

    5

    6

    12

    13

    14

    17

    18

    各100円

購入:9000円(90通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9000円

の見解

 ◎トーセンソレイユは、直結コースの京都芝1800mで新馬を勝ち、直結コースの京都芝1600m外でエルフィンS(OPEN)を制した。デビューから直結コースを2戦2勝、コース適性が高い。最近の桜花賞馬を見ると、昨年のジェンティルドンナは京都マイルのシンザン記念の勝ち馬、一昨年のマルセリーナはエルフィンSの勝ち馬だった。つまり、直結コースのなかでも、京都外回りの同距離と関係が深いことがわかる。今年の出走馬で京都マイルのオープンクラスを勝利したのは、トーセンソレイユだけなので中心視する。

 ○クロフネサプライズは、同コース(阪神芝1600m)のGIレース・阪神JFを連対、そして前走は同コースのチューリップ賞(GIII)を制した。さきほど京都マイルが直結することを書いたが、次に注目の実績は同コースの重賞を激走したこと。クロフネサプライズは、阪神JFとチューリップ賞の両レースを激走したので、今回も勝ち負けになる。

 ▲ローブティサージュは、同コースの阪神JFにて、○クロフネサプライズを相手に勝利を収めた。休養明けのチューリップ賞を凡走したが、叩いての上積みが見込めるうえに、前走は逃げ・先行馬が上位を独占したレースなので見直しが必要。過去の桜花賞では差しが決まっているため、巻き返しを警戒する。

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