の予想

2月24日 阪神11R 阪急杯(G3)

  • 3連単

    フォーメーション

    90通り

    1着

    1

    2

    5

    2着

    1

    2

    3

    4

    5

    12

    16

    相手

    1

    2

    3

    4

    5

    12

    16

    各100円

購入:9000円(90通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9000円

の見解

◎ブライトラインは、直結コースの中京芝1400mにてファルコンS(GIII)を制し、その次走で直結コース中山芝1600mのニュージーランドT(GII)の馬券になった(3着)。近3走は5、6、7着だが、前走の東京新聞杯は出遅れながらの5着で前進を期待できる内容。古馬の重賞レベルとの対戦に慣れてきたので、変わり身を警戒する。

○サンカルロは、2010から2012年、阪急杯で3年連続で馬券にからんでいる。同じく阪神芝1400mの重賞の阪神カップも3回の3着以内があり、阪神芝1400mをもっとも得意にしている。

▲マジンプロスパーは、昨年の阪急杯の勝ち馬。また直結コースでは中京芝1200mのCBC賞を制し、直結+同コースの両方で重賞を勝利した馬となる。休み明けは惨敗だが、前走のシルクロードSを4着好走で良化中。今回は叩き3走目の得意コースとなり、前走以上の勝ち負けを期待する。

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