問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【ポテンシャルを再考】エルノルテは、りんどう賞4着と惜敗。新馬戦よりは、明らかに油断のない造りに仕上げてきたように見えたが、逆に造りすぎが裏目?最内の1番枠で、エキサイト気味にハミがかかり、緩ペースも災いし、動きだしのタイミングを逸してしまった。ただし、上がりは最速。りんどうの勝ち馬エイシンオルドスも、リキみの多い走りの上に立っての、まだ上がり目のある勝ち方ではあったが、エルノルテのポテンシャルに、今一度こだわってみたい。その両馬を、まとめて負かせばグランシェリー。中京2歳Sは、キャリアに一日の長ありとはいえ、開催一週目のエルノルテの新馬より、明らかに時計のかかる馬場での1分22秒7。馬体を見ると、字面の血統云々の知ったかぶりが、どこかに飛んでいきそうな、牡馬並みの好馬体の持ち主でもある。リアルヴィーナスも、りんどうで最速タイの上がりをマーク。ベルカントの小倉2歳Sも、馬場状態を考えれば、意味のあるHレベルの2着だった。
◎フクノドリームはヨハネスブルグ産駒でノーザンダンサーとミスタープロスペクターとセクレタリアト≒サーゲイロードとガンフ…
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1番:好馬体。良馬場の芝でも。 3番:余裕残し。時計速い馬場も微妙。 6番:グンと実が入った。馬場も合う。 13番…
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