馬連
1点
3
17
5000円
流し
2通り
10
各2500円
購入:10000円(3通り)
払戻:0円 収支:-10000円
菊花賞の見解:近3年の菊花賞で馬券になった1-3着馬(計9頭)は、神戸新聞杯の連対馬、セントライト記念の連対馬、古馬相手の1000万特別の勝ち馬、3種類のいずれかに該当。そこで、これらの該当馬を中心に予想の印を打ちたい。 本命馬の見解:◎ラストインパクトは、直結コース小倉芝2000mのシンガポールTC賞(1000万下)を勝利。3年前の菊花賞を制したビッグウィークが小倉芝2000mの1000万特別勝ち馬で、小倉芝2000mは直結コースとして機能している。前走はイレ込みが激しく、出遅れて能力を発揮できなかった。春の時点で長距離戦を勝利したように距離が伸びても対応できるため、変わり身を警戒する。 穴馬の見解:▲バンデは、直結コース阪神芝2400mの兵庫特別(1000万下)を勝ち、前述した菊花賞激走馬の条件に合致する。未勝利を勝ったのも阪神芝2400m、500万クラスを勝ったのが函館芝2600m、長距離の実績は十分ある。今回はどの馬も経験のない3000mの長距離戦なので、重賞馬が相手でも好勝負できる。
・前走馬番が1番-3番「以外」だった、前走非重賞組 ※京都過去10年[0-0-0-39] ●2012年該当馬→フェデ…
⇒続きを読む
土曜の京都芝は相変わらずの高速インベタ馬場で、外から突き抜けたのはトゥザワールドとノボリレジェンドの2頭、つまり2歳戦…
過去10年の菊花賞、最終追い切り場所別に見ると、最多勝は栗東坂路で5勝ですが、続いて勝利数が多いのは、栗東Dコース。こ…
今年の菊花賞の出走馬を見るとエピファネイアの実績は断然と言えるものがあるのですが、他の上位人気に支持されている馬たちは…
過去30年間から、■消える馬(連対圏外の馬)をチェックしてみよう。 ■アクションスター…芝1勝以下かつ芝連対率5割…
今年の牡馬クラシックは、皐月賞が高速馬場の恩恵を受けた形のレコード決着で、走破タイムの割に例年より指数が低く、スローの…
3番:キッチリ仕上がる。勝ち負け。 5番:素晴らしいデキ。 11番:ツナギ良い。侮れない。 12番:馬体絞れた。 …
【我慢の菊】エピファネイアの我慢が花開く。デビュー以来[4201]。折り合いを欠いた弥生賞こそ、4着と沈んでしまったが、…
エピファネイア嫌いかと思われそうだが、どんな馬が人気で出てきたとしても、人気薄で「菊花賞っぽい馬」を買うのがこのレース…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【小波乱】エピファネイアは皐月賞、ダービーともに半馬身差の2着と実績最上位。秋初戦の神戸新聞杯では、スムーズに折り合い快…
◎エピファネイアは「シンボリクリスエス×スペシャルウィーク」という組み合わせで、母シーザリオは現役時代にオークスを勝ち…
菊花賞の見解:近3年の菊花賞で馬券になった1-3着馬(計9頭)は、神戸新聞杯の連対馬、セントライト記念の連対馬、古馬相手…
牡馬クラシック最終戦は、京都の芝3000mで行われます。出走馬すべてにとって初めての距離。というより、現在の競走馬が3…