単勝
1点
14
500円
複勝
1900円
3連複
軸1頭流し
36通り
1
2
3
7
8
9
12
16
18
各100円
3連単
フォーメーション
40通り
購入:10000円(78通り)
払戻:11970円 収支:+1970円
昨年から、京都芝1600m外回りで行われるようになったマイラーズC。昨年の時点では、同じ舞台で行われていた都大路Sを参考にし、坂路調教、併用調教に適性があるということで、シルポートに本命を打って、馬券総合倶楽部で的中することができました。 今年もそのシルポートがレースの鍵を握ることは間違いないと思いますが、今年は昨年のように楽に逃げることはできない、そう考えています。それはオースミスパークの存在。シルポートは2012年京都金杯で16着の惨敗を喫していますが、当時もハナを切っています。ただし、前半3Fが33秒台でした。この要因になったのが、オースミスパークだったのです。 シルポートの場合、スタートしてからの1Fは決して速くありません。よって、他馬に前へ出られそうになるシーンがあるわけですが、昨年のマイラーズCはシルポートより前に出かけたのが、同厩舎のコスモセンサーだったため、相手が引いてくれました。しかし2012年京都金杯時にはオースミスパークもある程度競るような形になったため、前半が速くなったと推測できます。 まして今年はオースミスパーク以外にもハナを切って不思議ない馬がズラリ。それでもシルポートはハナに立つと思いますが、そうなれば、2012年京都金杯で1着から3着までに入った馬の調教タイプが重要になります。 1着マイネルラクリマ/標準多めトラック 2着ダノンシャーク/標準多め坂路 3着アスカトップレディ/乗込坂路 馬券圏内はすべて「本数の多い」調教タイプ。ペースが速くなれば、調教量が重要になるというわけです。◎サンレイレーザーは中間の坂路調教が自然と15-15になるくらいにパワーアップ。そのおかげで調教本数が増えて、標準多め坂路主体になっており、今年のマイラーズCには最適な調教タイプ。また、最終追い切りはDPで和田竜二騎手が跨って、相性抜群の動き。これでサンレイレーザーが好走するイメージが完成しました。 1.オセアニアボス 今回:標準坂路 前回:連闘 2.クラレント 今回:標準坂路 前回:標準多め坂路主体 3.ダノンヨーヨー 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 4.カネトシディオス 今回:標準少め坂路 前回:標準少め坂路 5.オースミスパーク 今回:標準坂路 前回:標準少め坂路 6.スマートギア 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 7.ファイナルフォーム 今回:標準併用 前回:標準トラック主体 8.アスカクリチャン 今回:標準多め坂路主体 前回:標準多め併用 9.カレンブラックヒル 今回:標準多め併用 前回:標準坂路 10.マジンプロスパー 今回:馬ナリ平均併用 前回:標準坂路 11.フィフスペトル 今回:馬ナリ平均トラック 前回:標準少めトラック 12.ダノンシャーク 今回:標準坂路 前回:標準坂路 13.シルポート 今回:標準坂路 前回:標準少め坂路 14.サンレイレーザー 今回:標準多め坂路主体 前回:標準併用 15.タイキパーシヴァル 今回:標準坂路 前回:標準多め坂路主体 16.レインボーダリア 今回:標準多めトラック 前回:乗込併用 17.グランプリボス 今回:標準坂路 前回:海外 18.エーシンメンフィス 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路
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