馬連
1点
3
7
1000円
流し
2通り
9
各2000円
3連複
1
15
購入:10000円(8通り)
払戻:0円 収支:-10000円
土曜中山のメインは、準オープンのセプテンバーSです。昨年までは定量戦でしたが、今年はハンデ戦に移行し混戦が予想されます。 本命は9番のラフレーズカフェです。オープンクラスでは凡走が続いていましたが、同馬には昨年末から年明けにかけて中山芝1200m戦で、1000万下、1600万下と連勝してオープン入りした実績があります。今回同馬が最も得意とするコースでの出走であること、準オープン戦勝ちの実績があることを評価したいと思います。 対抗は7番のプレイズエターナルです。1200m戦では、過去すべて3着以内と安定感があり、斤量が53キロであるのも大きなプラス材料です。ただし、1000万下を1戦目で勝ち抜けることはできなかったこともあり、1600万下戦を昇級初戦で即勝ち抜けるかは多少疑いがあります。よって、1つ評価を落として対抗とします。 三番手は同じく昇級初戦の3番ブランダムールです。近走レースぶりが安定していること評価したいと思います。 押さえには、過去にオープンクラスでも好走歴のある1番セイコーライコウと15番ミヤジエムジェイをあげます。 東大HC コイキング
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