の予想

4月14日 中山11R 皐月賞(G1)

  • ワイド

    流し

    2通り

    2

    相手

    1

    16

    各800円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    42通り

    1着

    2

    2着

    1

    相手

    7

    8

    9

    12

    14

    15

    16

    各100円

  • 3連単

    1着2着流しマルチ

    42通り

    1着

    2

    2着

    16

    相手

    1

    7

    8

    9

    12

    14

    15

    各100円

購入:10000円(86通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 先週末に爆弾低気圧の影響を受けて、今週が最終週となる中山芝だが、土曜日の結果を見る限り、馬場は明らかに回復しており、むしろ高速馬場の印象。中山の高速馬場でペースが流れると、持久力指向のタイプが有利だけに、先行馬が揃った今年は淀みない流れの持久力勝負と見立てたい。

 本命はインパラトール。きさらぎ賞の取り消しで、実質5か月ぶりとなった前走の若葉Sは4着に敗れているが、プラス16キロながら上がりの掛かる展開でキッチリ指数を上げてきたのは収穫。デビュー戦からの指数動向を見ても、2回の距離延長時は前走より上がりが掛かる展開で指数を上げており、ディープインパクト産駒でも斬れより持久力指向が垣間見える。初重賞がGIになるが、指数的には厳しい流れでこそ買いたいタイプだ。

 相手本線は、前走折り合いを欠いて暴走・惨敗したが、最内枠で馬を前に置けるメイケイペガスター、テンに置かれる可能性はあるが、中山2000mの指数を素直に信用してフェイムゲームで。

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