問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【アイ・ゴット・イット】ゴットフリートは、タイレコード決着となった朝日杯FSを、0秒4差の3着に奮闘。続く共同通信杯は、折り合いを欠きながらも、1分46秒2・2着と結果。1000m通過が1分0秒2のスローとはいえ、ラスト4Fのレースラップは11秒8-11秒3-11秒2-11秒5(3Fは34秒0)。4F連続の11秒台のラップこそが、朝日杯3着の実力。前走後、即座にマイル路線転向を表明。三週連続して戸崎が跨り、調教場も負荷の高い南Wをチョイス。出走態勢は万全だ。当面の目標はエーシントップ。京王杯2歳Sの1分21秒2、シンザン記念の1分34秒3という時計は、本命馬とほぼ同レベル。朝日杯FSは激しい先行争いに巻き込まれたが、強力な同型不在で今回も流れを作りやすい。鞍上の内田も、戸崎相手と見て必死に追う(笑)。マンボネフューは、レコード決着となったベゴニア賞で、後の朝日杯優勝馬に最速の上がりで2着に食い下がった。適鞍はマイルだ。ただ、スプリングSは、馬体が小じんまり映った。そろそろデキ落ち?。同スプリング3着のマイネルホウオウも、本質はマイラー。折り合いがカギになるが、菜の花賞を一閃したサクラディソールの切れ。プリムラブルガリスも力をつけている。
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