問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【頂上決戦】1月の京都1800ダートを1分53秒8で楽勝した時から、これはダートのOP馬と、あたりをつけていたサトノプリンシパル。前走の1分51秒7は、翌日の古馬1000万と0秒3差、予測が確信へと変わった一戦だった。マイネルクロップの二走前・1分52秒3(後続に0秒7差)、ソロルのヒヤシンス・1分36秒6も、ほぼ古馬1000万レベル。同ヒヤシンス3着のコパノリッキーも含め、ここを制した者が、ユニコーンS、3歳春のダート馬の頂上決戦・大井のJDDに名乗り。
【混戦】ソロルは前走惜しい内容。距離延長プラスで好勝負を見込む。コパノリッキーは前走やや重め。体が締まった今回巻き返しに…
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伏竜Sは本命色の強いレース。1,2番人気が例年強く、極端な穴狙いは禁物だ。その代わり当てやすいといえば当てやすい。 …
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