3連単
フォーメーション
90通り
9
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12
3
6
7
8
各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:0円 収支:-9000円
◎サトノネプチューンは、直結コースの東京芝1800mにて施行された新馬戦を勝ち上がり、同コースのホープフルSを制した。直結+同コースの両方を勝利して、コース適性が高い。出走馬で中山芝2000mを勝利したことがあるのは、この馬だけ。しかもオープンクラスを勝っているので、重賞でも勝ち負けになる。 ○エピファネイアは、直結コース京都芝2000mの京都2歳Sでオープン特別を勝利。そして直結コースの阪神芝2000mでは、重賞のラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)を制した。これらのレースは、直結コースの中でつながりが深いコースで施行された。そのため、コース適性は非常に高いといえる。 ▲バッドボーイを、穴馬として注目する。直結コースのラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)で、エピファネイアの2着に激走。前走のように最後の直線が長い京都外回りコースよりも、前々走の阪神内回りや今回の中山の方が向いている。今回も逃げられそうなメンバー構成となり、粘り込みに注意する。
・前走ダート戦出走馬 ※中山過去10年[0-0-0-20] ●2012年該当馬→タイセイスティング(13着)、セトブ…
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