馬連
1点
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2000円
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1
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5
馬単
購入:10000円(8通り)
払戻:0円 収支:-10000円
距離が2500mから2200mに短縮されたS60年以降(※S59年は降雪の影響で芝2200mからダート1800mに変更)の28年間から、■消える馬をチェック。なお、H8・14年は代替東京開催。 ■ゲシュタルト…キャリア20戦以上馬のうち、前走GIII以下芝良・稍重、斤量57キロ以下で0秒6以上敗退は[0-0-3-46]、変わり身の期待薄。 ■サンテミリオン…前走が前年12月以降のGII以下戦、斤量57キロ以下で10着以下大敗だった馬は[0-0-3-33]、年をまたいでのせわしない日程で立て直しは微妙。 ■シンゲン…前2走ともGII以下戦、斤量58キロ以下で着順掲示板を外す6着以下だった不振続きの馬は[0-0-0-56]、年齢的にも復調の目なし。 ■トップカミング…前2走ともGIII以下の2000m以下芝、斤量56キロ以下で敗退のうえに斤量増加となった馬は[0-0-2-32]、下級条件からの浮上は厳しい。 ■ネコパンチ…キャリア40戦以上馬は[0-0-2-26]、OP以上戦での連対2回は、斤量56キロ以下時で、今回57キロ。爪の不安が解消されたとはいっても斤量微妙。 ■マカニビスティー…前走非重賞戦で0秒2(約1馬身)以上敗退は[0-0-3-42]、また、芝5勝以下馬のうち、右芝(H8・14年東京は左芝)で3勝以下かつ着外(4着以下)が10回以上もある馬は、前3走内に前年10月以降のGI戦で連対歴がある馬を除き[0-0-2-24]、前走&右芝実績からも狙い目立たず。 □有馬記念組…S60年以降の28年間で前走GI有馬記念出走組(※有馬組不出走の年が5回あり)は、1着13頭、2着9頭の好結果を残しているが、このうち有馬記念で1秒以上の完敗だった馬が9頭も連対しており、この9頭のうち6頭が、2?3走前(前年10月以降)に重賞戦3着内or非重賞戦1着の好走歴を持っていた点に注目したい。 ◎ルルーシュ、有馬は1秒5差8着と完敗だったが、2走前にGIIアルゼンチンで0秒2差快勝(2着馬ムスカテールが先週のGII日経新春杯2着)なら、ナカヤマナイトの回避もあり、前走にこだわることなく巻き返し充分。
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
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