の予想

11月16日 東京11R 東スポ杯2歳S(G3)

  • 馬連

    流し

    6通り

    9

    相手

    1

    3

    4

    5

    7

    15

    各500円

  • 馬単

    1点

    9

    5

    400円

  • 3連複

    軸2頭流し

    7通り

    軸1

    9

    軸2

    1

    相手

    3

    4

    5

    7

    10

    12

    15

    各200円

  • 3連単

    フォーメーション

    14通り

    1着

    9

    2着

    1

    5

    相手

    1

    3

    4

    5

    7

    10

    12

    15

    各200円

  • 3連単

    フォーメーション

    12通り

    1着

    9

    2着

    3

    4

    7

    10

    12

    15

    相手

    1

    5

    各200円

購入:10000円(40通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 08年から11年までの勝ち馬がすべて後にGI戴冠を果たしているなど、超がつく出世レースの東スポ杯2歳S。今年も行方が気になる一戦です。

 過去10年のデータを振り返ってみると、新馬勝ちから挑戦したキャリア2戦目の馬が6勝と最多勝をマーク。また、前走で2着馬に0秒5以上の差をつけて勝った馬も勝率33%と優秀で、「新馬戦を楽勝した馬」がキーワードとなってきそうです。

 そのことを念頭に馬柱を見てみると、新潟の新馬戦で0秒6差の快勝劇を演じた9番サトノアラジンが浮上します。昨年のダービー馬キズナをはじめとして、いま最もホットな血統といっても過言ではない「父ディープインパクト×母父Storm Cat」も魅力。満を持して、今年の本命馬としたいと思います。

 対抗は、もう1頭のディープ×Storm Catという配合をもつ、5番のラングレーを推奨します。新馬戦は最内を突いて伸びてくる、好センスの内容でした。

 3番手には、重賞2着、OP勝ちの実績を評価して1番のイスラボニータをチョイス。

 △には、7番のワンアンドオンリーと15番のリターンラルクをおさえます。前者はこちらも出世レースの萩Sで2着した実績を評価。後者については、前走の百日草特別で最後方から追い込むもあと一歩届かず。展開に左右されますが、豪脚に期待したいと思います。

東大ホースメンクラブ sonic

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