単勝
1点
1
1900円
複勝
4000円
3連複
軸1頭流し
28通り
2
3
5
7
9
10
12
13
各100円
フォーメーション
13通り
購入:10000円(43通り)
払戻:23180円 収支:+13180円
過去9年のエプソムC。1着馬の調教タイプを列記してみると、 2004年 乗込併用 2005年 乗込併用 2006年 乗込坂路主体 2007年 標準坂路 2008年 一杯平均併用 2009年 標準トラック 2010年 標準多め併用 2011年 標準トラック 2012年 標準多め坂路主体 まずは調教本数の少ないタイプの優勝が皆無。馬券圏内という幅に広げても、過去6年18頭で、エーブチェアマンの2着しかないため、本数が少なければ、黙って無印。調教本数が多ければ、過去9年で5勝していますから、これは重要視。そして、6頭が該当している併用調教ももちろん重視します。 ◎サンレイレーザーは速い時計の追い切りをDPでこなし、15-15程度のキャンターを坂路で行うタイプ。調教適性はベスト。しかも、今年の出走馬では、本数多い併用調教がこの馬しかいません。最終追い切りの時計は前走時よりも少し遅くなりましたが、極端に遅くなったわけではないので、問題ありません。むしろ、前走後も豊富な調教量を保っているという点を評価したいと思います。 ○リルダヴァルは最終追い切り場所を坂路にして、成績が安定。今回も坂路で追い切られて、併せ馬の動きは上々。▲ファイナルフォームはトラック単一調教ですが、今回の調教内容が、ラジオNIKKEI賞1着時や富士S2着時と酷似。2011年に同厩舎ダークシャドウが同じ標準トラックで優勝している点から、評価すべきだと判断しました。 本来、△クラレントはもっと高い評価をすべきだったのでしょうが、この馬の好走追い切りは最終追い切り併せ先着。今回は単走なので、その判断を迷いました。消すわけにもいかず、この印を打ったという感じ。△アドマイヤタイシは追い切りの動きだけ見ていると、ここも堅実に走りそう。あとは各厩舎の勝負調教に該当している、△ジャスタウェイ、△タムロスカイ、△サクラアルディートと一杯平均が不気味な△シルクアーネスト。 1.サンレイレーザー 今回:標準多め併用 前回:標準多め坂路主体 2.リルダヴァル 今回:標準多め坂路 前回:乗込坂路 3.クラレント 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 4.アカンサス 今回:標準少め併用 前回:馬ナリ平均坂路主体 5.サクラアルディート 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 6.ドリームバスケット 今回:標準トラック 前回:軽目トラック 7.アドマイヤタイシ 今回:標準多め坂路 前回:標準坂路 8.セイウンジャガーズ 今回:標準トラック 前回:馬ナリ平均トラック 9.ファイナルフォーム 今回:標準トラック 前回:標準併用 10.タムロスカイ 今回:標準坂路 前回:急仕上げ坂路 11.スズジュピター 今回:一杯平均トラック 前回:標準トラック 12.シルクアーネスト 今回:一杯平均トラック 前回:標準トラック 13.ジャスタウェイ 今回:標準多め坂路 前回:標準多め坂路 14.サトノアポロ 今回:標準トラック 前回:馬ナリ平均トラック
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