馬連
流し
4通り
16
5
6
9
18
各2000円
2通り
11
13
各1000円
購入:10000円(6通り)
払戻:0円 収支:-10000円
阪神ジュベナイルFはローブティサージュ、フェアリーSはクラウンロゼ、クイーンSはウキヨノカゼ、チューリップ賞はクロフネサプライズ、フィリーズレビューはメイショウマンボ、フラワーCはサクラプレジール、桜花賞はアユサン、そしてフローラSはデニムアンドルビーというように、これまでの3歳牝馬の重賞はレースごとに勝ち馬が異なり、入れ替わってきました。 このような流れで桜花賞上位馬が、オークスを制することはあるでしょうか? 桜花賞は向かい風&時計のかかる馬場状態で行われ、オーバーペースの流れとなったのが、差し、追い込み馬のアユサン、レッドオーヴァル、プリンセスジャックを上位へと導いたもの。普通に考えれば可能性は低いと見ます。 今回のオークスは何が何でも行きたい馬不在で良馬場で行われるとなれば、先行馬有利の流れとなる可能性が高いでしょう。少なくとも桜花賞のときのようなオーバーペースになることはないでしょう。そこで先行馬主体に馬券を組み立てます。 ◎はチューリップ賞で逃げて圧勝のクロフネサプライズ。前走の桜花賞は先行したのが敗因。とはいえ、ほかの先行馬がほとんど2桁着順に惨敗しているなかで4着に粘ったのは、むしろ負けて強しです。ストライドの大きな走法から、コース、距離も合います。 ○は自在性が強みのサクラプレジール。デビュー2戦目で重賞を制覇し、更なる上強みも期待できます。▲は阪神ジュベナイルFの勝ち馬ローブティサージュ。前走の桜花賞では5着に敗れましたが前めの位置からバテずに伸びた点が評価できます。 桜花賞の上位馬を軽視したのは、差し、追い込み馬は自分の型でなければ十分な能力を発揮できないからです。仮に先行したとしたら、アユサン、プリンセスジャックはチューリップ賞の二の舞になる可能性が高いでしょう。また、レッドオーヴァルはこれまで先行したことがなく、果たしてG1の舞台でそれをやってのけられるかが疑問です。もし桜花賞の上位3頭が自分から動いて結果を残せたならば、そのときは素直に賞賛しようと思います。
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