複勝
1点
12
4200円
3連複
軸1頭流し
3通り
10
14
16
各400円
フォーメーション
46通り
2
1
4
5
6
7
8
9
11
13
15
各100円
購入:10000円(50通り)
払戻:0円 収支:-10000円
今年のポイントは世代交代があるかの1点だろう。指数的に見ると、現7歳勢は近年でも屈指の指数をマークした世代で、逆に下の世代は指数的な裏付けが現時点ではない。当然、若い世代の伸びしろを読む必要はあるが、このレースに関しては、7歳世代が全盛期の指数をマークできなくても、まだ足りると読んでみたい。 本命は人気急落のダノンカモン。2012年は馬券圏内に好走したのが1度だけだが、それが同じ舞台の武蔵野Sで、しかも当日になっての鞍上交代という側面もあった。2走前のジャパンCダートの指数は2011年と同じで、着順ほど急激な衰えは感じない。得意の1400m→1600mの距離延長で妙味を見出したい。 相手本戦は同じ7歳のテスタマッタ、シルクフォーチュン、ワンダーアキュート。下の世代では2走前に「125」をマークしているグレープブランデーを。
・東京大賞典からのローテをのぞく、前走4着以下馬 ※東京過去9回[0-0-1-64] ●2012年該当馬→ダノンカモ…
⇒続きを読む
2013年最初のGI、フェブラリーS。 今年はダート初挑戦のカレンブラックヒルが1番人気を集めるという、まれに…
過去5年のフェブラリーSで馬券圏内に入った15頭のうち、10頭の調教タイプが本数の多い「標準多め系統」。標準多め系統と…
トランセンドなどの旧勢力が引退。JCダートの勝ち馬ニホンピロアワーズ、東京大賞典の上位2頭が不出走で、今年のフェブラリ…
GII別定戦→GI定量戦に変更されたH9年以降の16年間(H15年は中山1800m)から、■消える馬をチェック。 …
今年のポイントは世代交代があるかの1点だろう。指数的に見ると、現7歳勢は近年でも屈指の指数をマークした世代で、逆に下の…
2番:能力は一番ぐらい。距離が1ハロン短いだけ。 4番:デキ良い。一番競馬しやすい。 5番:柔らかくてデキ良い。展開…
【波乱含み】イジゲンは難しさあるも能力抜群。東京相性良好でG1奪取に期待。ガンジスはダートで100パーセント連対。成長も…
【異次元の走り】世代の壁、GIの壁を打ち破る、イジゲンの走りを期待。年によってペースの違いもあるが、フェブラリーSの舞台…
ダートGIは、新顔が登場しづらくなかなか新陳代謝が進まない条件。地方側で行われるレースは中央枠に入る難しさを考えると当…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎カレンブラックヒルは「ダイワメジャー×グラインドストーン」という組み合わせ。父ダイワメジャーは芝向きの傾向を示してい…
◎グレープブランデーは、直結コースの中京ダ1800mにて施行された東海Sの勝ち馬。東海Sは昨年まで5月開催だが、今年か…