の予想

2月17日 東京11R フェブラリーS(G1)

  • 複勝

    1点

    12

    4200円

  • 3連複

    軸1頭流し

    3通り

    12

    相手

    10

    14

    16

    各400円

  • 3連複

    フォーメーション

    46通り

    1着

    12

    2着

    2

    10

    12

    14

    16

    相手

    1

    2

    4

    5

    6

    7

    8

    9

    10

    11

    12

    13

    14

    15

    16

    各100円

購入:10000円(50通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 今年のポイントは世代交代があるかの1点だろう。指数的に見ると、現7歳勢は近年でも屈指の指数をマークした世代で、逆に下の世代は指数的な裏付けが現時点ではない。当然、若い世代の伸びしろを読む必要はあるが、このレースに関しては、7歳世代が全盛期の指数をマークできなくても、まだ足りると読んでみたい。

 本命は人気急落のダノンカモン。2012年は馬券圏内に好走したのが1度だけだが、それが同じ舞台の武蔵野Sで、しかも当日になっての鞍上交代という側面もあった。2走前のジャパンCダートの指数は2011年と同じで、着順ほど急激な衰えは感じない。得意の1400m→1600mの距離延長で妙味を見出したい。

 相手本戦は同じ7歳のテスタマッタ、シルクフォーチュン、ワンダーアキュート。下の世代では2走前に「125」をマークしているグレープブランデーを。

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