複勝
1点
3
5000円
3連複
フォーメーション
50通り
1
5
10
11
13
2
7
8
9
12
14
15
16
各100円
購入:10000円(51通り)
払戻:0円 収支:-10000円
典型的な逃げ馬がヤマニンウイスカー1頭で、しかもテンの速いタイプではないだけに、道中のペースが落ち着きそうな気配。基本的には内の先行馬が有利だろうが、ペースが落ち着いて馬群が固まるのであれば、前が詰まるリスク込みでも内枠の差し馬で一発を狙いたい。 本命はブライトライン。前走の阪神Cで本命にしたように、引っ掛かるタイプだけに距離短縮時が狙いとなるのだが、休み明けの2走前に同舞台のキャピタルSで7着ながら勝ち馬と同じ「113」をマークしているのは見逃せない。2走前の馬場はジャパンC当日ということで、明らかに芝を刈り込んだ高速仕様で、外枠で出遅れて、しかも大外を回すという最悪の内容でもあった。 今回は冬開催ということで当時よりタフな馬場で、しかも掛かるタイプだけに内枠で前に壁を作れるのはむしろ好都合。ガルボやトライアンフマーチなどの人気馬が早めに鈴を付けに行く競馬をするのであれば、差しが届くと読んでみたい。
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