馬単
1着流しマルチ
10通り
12
1
2
6
7
11
各400円
3連単
60通り
各100円
購入:10000円(70通り)
払戻:0円 収支:-10000円
◎フェデラリストは「エンパイアメーカー×サンデーサイレンス」という組み合わせ。母ダンスパートナーはオークス(G1)とエリザベス女王杯(G1)を勝った名牝で、ダンスインザダーク(菊花賞)、ダンスインザムード(桜花賞、ヴィクトリアマイル)の全姉にあたる超良血。 父エンパイアメーカーはベルモントS(米G1・ダ12F)などG1を3勝した名馬。日本に持ち込まれた産駒が芝・ダートを問わず大活躍している。繁殖牝馬の特長をうまく活かせるところが最大の長所で、フェデラリストの場合、母ダンスパートナーを通じてサンデーサイレンスの柔らかさや瞬発力が表現されている。この兄弟は晩成型なのでまだまだ成長の余地はある。 前走は長距離輸送を考慮して馬なりの調教に終始していたが、それでも2着を確保した。馬場のいい大外を突き抜けたショウナンマイティに出し抜けを食わされた恰好で、決して力負けではなかった。今回は前走とは異なり稽古でしっかりと攻めており、G1狙いの渾身の仕上げ。馬場コンディションにも何ら不安はなく、ここは勝ち負けに持ち込めるだろう。
・前走4着以下馬 ※阪神過去5年[0-0-1-40] ●2011年該当馬→ローズキングダム(4着)、ダノンヨーヨー(…
⇒続きを読む
本命はオルフェーヴル。前走はかなりひどい競馬でしたが、この馬が高い実力を持っているという事実は変わりません。多少不安は…
オルフェは陣営は筋肉が落ちたと言っているが、坂路の動きは絶好調時と比べると硬く小ぢんまり映るのが気になる。 テ…
宝塚記念の過去5年、馬券圏内に入った馬の調教タイプを分析すると、トラック単一調教馬は2008年インティライミ3着(11…
今年の最大の見所は「昨年のクラシック3冠馬オルフェーヴルの復活なるか?」ということでしょう。オルフェーヴルは阪神大賞典…
グレード制開始のS59年以降の28年間から、■消える馬・□残る馬をチェックしてみよう。なお、S62年から3歳馬が出走可能…
阪神2200mはコース形態から条件問わず持久力勝負になりやすく、過去の宝塚記念を見ても、毎年のように前傾ラップになるの…
1番:この馬なりに素晴らしいデキ。 7番:やや余裕残しも、デキは良い。 11番:キッチリ仕上がる。勝ち負け。 15…
【ルーラー君臨】ルーラーシップは、そのキャリアにおいて、3歳春のプリンシパルSを起点に、古馬初対決となった秋の鳴尾記念を…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【上位拮抗】GI2着2回のウインバリアシオンを支持する。前走の天皇賞・春は先行有利の展開の中、メンバー最速の末脚で3着ま…
◎フェデラリストは「エンパイアメーカー×サンデーサイレンス」という組み合わせ。母ダンスパートナーはオークス(G1)とエ…
直結コースの中山芝2500mで施行されたG1レース、有馬記念で掲示板に載った馬に注目する。昨年の有馬記念は、1着オルフ…