馬連
流し
3通り
10
1
2
11
各100円
3連複
フォーメーション
63通り
6
7
8
15
3
4
5
9
12
14
33通り
購入:9900円(99通り)
払戻:0円 収支:-9900円
阪神2200mはコース形態から条件問わず持久力勝負になりやすく、過去の宝塚記念を見ても、毎年のように前傾ラップになるのが大きな特徴。今年の逃げ候補が長距離戦の逃げ馬だけに、テンからペースが速くなるとは思えないが、メンバー構成や、ここへの臨戦過程を考えると、中盤の緩まない持久力勝負になりそうな気配は濃厚。指数的には素直に持久力指向の馬を狙いたい。 本命はナカヤマナイト。ここ2戦は阪神の2000mで人気を裏切り、内回り適性が疑問視されている感もあるが、馬場差はあるにせよ、大阪杯が前半5F65.2秒、鳴尾記念が前半5F62.3秒と、典型的なスローの上がり勝負。この2戦の指数が低調に終わっているのが、本馬のキャラを如実に表している。 2歳時のホープフルSで「106」、海外帰国初戦の ディセンバーSで「110」をマークしているように、中盤が緩まない流れでは、下級条件時代から持久力勝負への資質を表しているだけに、適性外の近2走で人気ガタ落ちの今回が絶好の狙い目と読む。 注目のオルフェーヴルに関しては、陣営が盛んに7割のデキと言っているが、満場一致で凱旋門賞に行く(勝負する)には、選択肢としてこのレースで結果を出すしかないだけに、個人的には出てくる以上は勝ち負けできるデキだと思う。あくまでも個人的な主観ですが…。
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1番:この馬なりに素晴らしいデキ。 7番:やや余裕残しも、デキは良い。 11番:キッチリ仕上がる。勝ち負け。 15…
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