問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【荒れ模様】ノーブルディードで、いざ冒険だ。二走前の六波羅特別は、1400m通過ラップが1分20秒0。1分32秒5には、大きな意味があると述べたが、昇級で即結果。着差はアタマだが、動き出しもスムーズで、上りも33秒7。対抗に置いた、エアラフォンの、昨年のちょうど今時期の勢いと姿がだぶる。もちろん、54キロなら、ショウリュウムーンのアッサリもあるだろうが、微妙に展開に左右されもする。地味だが、ヤマカツハクリュウも、ずっと具合はいい。馬場が渋れば、ダノンカモンの一発。
先週までの阪神芝レースからイメージできるのは、馬場が荒れていることによる、本数多い坂路系統の調教タイプの好走。パワーが…
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先週時点で外差し傾向が見えた阪神芝。最終週でもGI週だけに、芝刈りor砂撒きで時計が速くなる可能性は否定しないが、中間…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【混戦】ショウリュウムーンはマイルで重賞2勝をマーク。オープン特別なら牡馬相手でも地力上位。ハンデ54キロも有利だ。スマ…