問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【1400m通過は1分19秒5】レディアルバローザは、中山牝馬Sを連覇。本年は逃げ切り、昨年は一気差し(震災のため、場所は阪神)。なんとなく根拠が薄く、見逃してきたが、「この時期走る」という陣営のコメントは、どうやら本当のようだ。昨年は、中山牝馬S・1分45秒4という、破格の時計を手土産に、次走のヴィクトリアマイルを、本気のアパパネ、ブエナビスタを相手に、あわやの0秒1差。1400m通過は1分19秒5とあれば、7F戦も不問。この時期、走れ(笑)。阪神C・0秒4差のマルセリーナを対抗に置いたが、重量規定の見直しがあったとはいえ、56キロは若干のハンデ。たぶん、ここ一本だろう、スプリングサンダー、キョウワジャンヌの、7Fのスペシャリスト二騎の強襲を警戒。
○▲は休み明けで56キロでヴィクトリアマイルをにらんでの始動だし、キョウワやフミノは中距離馬だから地力で差してきても突…
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2番:悪くないが、人気ほど良くも見えない。 9番:若干距離短いが、デキ素晴らしく馬場も合いそう。 10番:キッチリ仕…
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