の予想

11月18日 京都11R マイルCS(G1)

  • 3連複

    フォーメーション

    54通り

    1着

    4

    2着

    1

    4

    5

    13

    16

    相手

    1

    2

    4

    5

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    7

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    10

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    13

    14

    15

    16

    17

    18

    各100円

  • 3連複

    フォーメーション

    34通り

    1着

    4

    2着

    1

    4

    5

    13

    16

    相手

    1

    4

    5

    7

    8

    9

    10

    11

    13

    15

    16

    17

    各100円

  • 3連複

    フォーメーション

    6通り

    1着

    4

    2着

    1

    4

    5

    13

    16

    相手

    1

    4

    5

    13

    16

    各200円

購入:10000円(94通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-10000円

の見解

 京都の芝は今週からCコース替わりだけに、良馬場なら基本的に内有利だろうが、土曜日に予想される降雨の影響で、当日の馬場がどう変化するかを見極めたいのが本音。極端な道悪にはならないと決め撃ちでいきたい。

 本命はダノンシャーク。ダノンヨーヨーの離脱で急遽出走できた背景はあるが、実績的にも指数的にも京都外回りはベストの舞台。賞金的にここへの出走を確保するために、前走はキャリア最短距離となる1400mのスワンSに矛先を向けてきたと思われるが、高速馬場ながらテンの3Fが35.2秒という過去10年で最も遅いペース(しかも自身は出遅れ)では、マイルから中距離を使われてきた自身の能力が発揮できるはずもなく、ラップ的に厳しい流れだった毎日王冠(1800m)より着順は上げても、指数を下げたのは至極当然。

 今回が初のGI挑戦になるが、指数動向から緩みないペースへの適性は高いだけに、急遽出走であっても前走からの変わり身は大きいと読む。相手は持久力勝負となった安田記念を前で踏ん張ったコスモセンサー、指数的に距離短縮向きのマルセリーナにサダムパテック、中間に裂蹄のアクシデントがあっても指数的には格上のストロングリターンを。

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