の予想

4月29日 京都11R 天皇賞(春)(G1)

  • 3連複

    軸1頭流し

    3通り

    18

    相手

    5

    11

    16

    各1100円

  • 3連複

    フォーメーション

    28通り

    1着

    5

    12

    16

    2着

    5

    12

    16

    相手

    1

    3

    5

    7

    8

    11

    12

    13

    14

    15

    16

    18

    各100円

  • 3連複

    フォーメーション

    19通り

    1着

    12

    2着

    5

    12

    16

    相手

    1

    3

    5

    7

    8

    11

    12

    13

    14

    15

    16

    18

    各200円

購入:9900円(50通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9900円

の見解

 オルフェーヴルが再び逸走するのかはさておき、普通に走れば普通に勝つとは思うが、まさかの事態に備えた馬券を組み立てたいのが穴予想家の性。前半のペースに関わらず、ラスト4Fからのロングスパート適性が求められる例年の傾向は重視したい。

 本命はクレスコグランド。昨年春のクラシックシーズンは指数的に目立つ存在ではなかったが、実質的に約10か月ぶりの休み明けとなった前走・大阪-ハンブルクCで最高指数「113」をマークしてきたのは見逃せない。唯一の13秒台ラップが最後の1Fという消耗戦を、向正面から自力で動いての3着だけに、長期休養明けとしては及第点の内容。過去の指数動向から、上がりが掛かる消耗戦より、高速ラップが続く持久力勝負の方が向いているだけに、阪神→京都替わりも好材料。2走ボケの不安より、指数を跳ね上げる魅力に賭けたい臨戦過程だ。

 持久力勝負となった昨年秋の天皇賞勝ち馬トーセンジョーダン、外回りの高速馬場では指数的に衰えていないジャガーメイルを絡めておきたい。

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