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馬単
1着流しマルチ
12通り
3
1
2
6
7
9
11
各300円
3連単
1着2着流しマルチ
30通り
各100円
購入:9600円(72通り)
払戻:1980円 収支:-7620円
【小波乱】重賞3勝と実績最上位のトゥザグローリーが本命。前走の有馬記念は前年に続き3着。冬場に調子を上げるタイプで、復調をアピールした。別定の58キロでGII勝ちしており、トップハンデの58.5キロでも主役の座は譲らない。ビートブラックは昨秋の京都大賞典の2着馬。近2走は案外だが巻き返しに注意。ナムラクレセントも地力上位で前進があっていい。スマートロビンは昨年の神戸新聞杯で4着と健闘。マカニビスティー、ダノンバラード、スマートギアを押さえる。
まずは過去7年の日経新春杯勝ち馬の調教タイプを振り返りましょう。 2004年 シルクフェイマス(1)/標準トラ…
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指数的には「121」をマークしているトゥザグローリー、ナムラクレセントが抜けているが、持久力勝負のポテンシャルに賭けて…
1番:大幅馬体増もできている。良くなっているし、ハンデも楽なのでチャンス十分。 3番:好馬体。斤量だけ。 11番:悪…
【決め手信頼】トゥザグローリーは、当該阪神2400mで行われた、昨年4月の日経賞で(地震のため中山から阪神に)、58キロ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【小波乱】重賞3勝と実績最上位のトゥザグローリーが本命。前走の有馬記念は前年に続き3着。冬場に調子を上げるタイプで、復調…
◎ダノンバラードは、直結コース・阪神芝2000mのラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬。近2走は小回りコースで善戦までだ…