問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【決め手信頼】トゥザグローリーは、当該阪神2400mで行われた、昨年4月の日経賞で(地震のため中山から阪神に)、58キロを背負い、後続を0秒4と突き放す圧勝を演じている。前半1000mは1分2秒7のスローとはいえ、残り5Fのレースラップは、すべて10から11秒台。有馬記念2年連続の3着の資質が、この数字に凝縮。ま、JCに昨年春の天皇賞と、時に思わぬエキサイトでポカもある馬だが、12日のCWでは12秒0をスパリ。いい意味で、テンションは高い。このメンバーなら、58・5キロでも圧勝十分。当面の目標は、4歳馬スマートロビンの先行力。阪神大賞典馬ナムラクレセントも、休み明けを三戦して本調子。皐月賞3着馬ダノンバラード。京都大賞典2着のビートブラックにスマートギア。マゼランも不気味。
まずは過去7年の日経新春杯勝ち馬の調教タイプを振り返りましょう。 2004年 シルクフェイマス(1)/標準トラ…
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指数的には「121」をマークしているトゥザグローリー、ナムラクレセントが抜けているが、持久力勝負のポテンシャルに賭けて…
1番:大幅馬体増もできている。良くなっているし、ハンデも楽なのでチャンス十分。 3番:好馬体。斤量だけ。 11番:悪…
【決め手信頼】トゥザグローリーは、当該阪神2400mで行われた、昨年4月の日経賞で(地震のため中山から阪神に)、58キロ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【小波乱】重賞3勝と実績最上位のトゥザグローリーが本命。前走の有馬記念は前年に続き3着。冬場に調子を上げるタイプで、復調…
◎ダノンバラードは、直結コース・阪神芝2000mのラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬。近2走は小回りコースで善戦までだ…