複勝
1点
10
5000円
馬連
流し
2通り
3
6
各2500円
購入:10000円(3通り)
払戻:0円 収支:-10000円
指数的には「121」をマークしているトゥザグローリー、ナムラクレセントが抜けているが、持久力勝負のポテンシャルに賭けてマゼランを狙ってみたい。 500キロを超える超大型馬らしく、スローの斬れ勝負では分が悪いのだが、一定ペースの持久力勝負では、デビュー3戦目でいきなり3桁指数をマークしたり、1年以上の休み明けだった不良馬場の中山2500mで「118」をマークするなど、下級条件時代から、そのポテンシャルを垣間見せていた。 順調に使えない体質的な弱さを抱えるが、今回は09年以来の叩き3戦目で、前2走がスローの上がり勝負と、ローテ的には変わり身が見込めるのも確か。7歳にして初の京都外回りコースになるが、残り4Fからのロングスパート勝負になりやすいコース設定はむしろ歓迎のはずなだけに、スムーズに先行できれば面白い。
まずは過去7年の日経新春杯勝ち馬の調教タイプを振り返りましょう。 2004年 シルクフェイマス(1)/標準トラ…
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指数的には「121」をマークしているトゥザグローリー、ナムラクレセントが抜けているが、持久力勝負のポテンシャルに賭けて…
1番:大幅馬体増もできている。良くなっているし、ハンデも楽なのでチャンス十分。 3番:好馬体。斤量だけ。 11番:悪…
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