問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【またも変身】マジンプロスパーは、G1の高松宮記念を5着にファイト。ゴール前、差し込みを許してしまったが、勝ち馬を果敢に捕まえに行っての0秒3差。やっぱり力をつけている。大型馬だけに、休み明けは慎重に馬を造ってくる傾向にあったが、CBC賞を目標に、普段より半月早く、1か月半前から乗り込みを開始。調教駈けする馬とはいえ、CWで三週にわたって36秒台はすごい。馬も唸っている。当面のライバルは高松宮4着のダッシャーゴーゴーだが、1・5キロの斤量差は当然大きい。59キロは想定内とはいえ、ダッシャーが微妙に伸びを欠くようなら、高松宮6着のグランプリエンゼル。二連勝の勢いでエーシンヒットマン。エーシンダックマンの逃げ残り。思った以上に時計のかかる芝なら、軽量オールブランニューの差し込みまである。
新生中京競馬場になって2回目の開催。もちろんCBC賞も過去の中京競馬場の傾向は参考にできないので、調教適性の組み立ては…
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12月GII別定戦→6月GIIIハンデ戦へと衣替えしたH18年以降の6年間から、■消える馬・□残る馬をチェックしてみよう…
1番:デキ良い。1200mの道悪なら。 4番:デキ良い。逃げ切りまで。 12番:この斤量でも上位争い可能。…
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各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【伏兵注意】マジンプロスパーを中心視。前走は初GIの高松宮記念で5着なら悪くない。放牧明けだが仕上がり良好。脚質的に開幕…
◎エーシンダックマンは、直結コースの京都芝1200mで淀短距離S(オープン)を勝ち、シルクロードS(G3)を連対した。…