ワイド
1点
6
9
5000円
3
購入:10000円(2通り)
払戻:0円 収支:-10000円
現時点の指数はコディーノが東スポ杯でマークした「108」が抜けていて、当然ながら人気も断然。馬券的には来春に嫌える機会があると考えているが、ここで無理して消す必要性も感じないだけに、馬券はコンパクトにまとめたい。 一連の前哨戦指数を見ると、京王杯2歳Sが例年より高水準で、デイリー杯が低調なのが特徴。ということで、本命はエーシントップ。前走の京王杯2歳Sは、先行内有利の馬場ではあったが、初の控える形で、上がり3Fも1位と0.2秒差の33.6秒をマークしており、一介の短距離馬でないのは明らか。デビューから2戦連続で前傾ラップを経験していて、特に2走前は完全な外差し馬場を自らラップを刻んで逃げ切っており、距離延長に対する指数的は不安は少ない。自身は距離延長で、過去の傾向から前傾ラップになりやすいコース形態ではあるが、ガリガリ行くタイプが少ないメンバー構成だけに、平均的なラップを刻み続ける資質を重視したい。 相手はラブリーデイとゴットフリート。前者の前走(2着)は恵まれた最内枠からの先行策ではあるが、指数的にはエーシントップと遜色ない「101」をマークしているのも事実。1800m→1400mの距離短縮でもポジションを下げなかったあたりに、前傾ラップになりやすい今回への布石を打っている感じだ。後者はテンの速いペースを経験していないのが不安だが、前走の新潟外回りでラスト4F連続11秒台の流れを差しているだけに、テンに置かれなければ内枠を利して好走も可能と読む。
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