3連単
フォーメーション
90通り
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各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:12620円 収支:+3620円
奥田隆一郎の新刊『「直結コース」の激走馬を買うだけで高配当が鮮やかに当たる「直結式」馬券術』(東邦出版)が絶賛発売中!これにより、先週から「直結コース」が単行本に掲載された新しい直結コースとなり、より精度の高い予想が可能になりました。先週の桜花賞も本線で3連単的中!今週もご期待ください! ◎ゴールドシップは、直結コース・阪神芝2000mのラジオNIKKEI杯2歳Sを連対。さらに、前走は直結コース・東京芝1800mの共同通信杯を制した。近2走で直結コースの重賞を激走、コース適性が非常に高い。ラジオNIKKEI杯2歳Sは出遅れながらも差してくる強い内容、そして前走にて出遅れグセを矯正して、G1タイトルに近付いた。 ○グランデッツァは、札幌2歳Sと直結コースのラジオNIKKEI杯2歳Sにて、ゴールドシップと共に馬券になった。同じような適性を持っているなら、今回もそろって激走する可能性がある。大外枠だが、前走で中山・重馬場・大外枠を克服している。 ▲トリップは、3走前に直結コース・京都芝2000mの京都2歳Sを勝ち、前々走はラジオNIKKEI杯2歳Sで◎○2頭に次ぐ4着に善戦した。さらに前走は同コースの弥生賞を連対、直結+同コースの激走実績を持つ。直結コースの実績が多いわりに、今回は人気を落としそうなので、配当的な魅力がある。 △マイネルロブストは、同コースの京成杯の連対馬。2007年皐月賞の15人気2着馬は京成杯1着→スプリングS8着からの変身で大穴をあけたが、この馬も同じようなローテとなる。また、札幌2歳Sで◎ゴールドシップと○グランデッツァと一緒に馬券になったことも評価したい。
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