複勝
1点
2
5100円
3連複
フォーメーション
27通り
1
4
3
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
各100円
11通り
各200円
購入:10000円(39通り)
払戻:0円 収支:-10000円
今週末も道悪が予想される中山。先週も指摘したように、馬場が乾き始めると異常な内伸びになるが、雨が降り続いている限りは、内外平等なスタミナ馬場になる傾向が強い。従って、指数的には持久力指向に振れたい。 本命はラスヴェンチュラス。キャリア2戦ながら、前走の未勝利戦で「90」をマークしているように、指数的に格負けすることはない。その前走は中盤が緩んで、レースの上がりが34.5秒という一見するとスローの上がり勝負に見えるが、ラスト3F11.3-11.3-11.9秒で逃げ馬が完全に残る展開を中団外から差し切っており、指数の跳ね上げ幅から本馬の持久力指向が垣間見えるのも事実。 桜花賞出走を確定させる賞金を持つ馬が1頭もいないメンバー構成で、スタミナ指向の馬場ということならば、デビューから2戦とも2000mを使っているローテも歓迎材料だ。 前走で極端な内伸び馬場の被害を被ったブリッジクライム、道悪での距離延長実績のあるマイネボヌールは絡めておきたい。
今週土曜日の中山競馬場でのメインレースは桜花賞トライアルのフラワーCです。 本命にはメイショウスザンナです。前…
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今週末も道悪が予想される中山。先週も指摘したように、馬場が乾き始めると異常な内伸びになるが、雨が降り続いている限りは、内…
4番:後肢の蹴り返しが目立つ。馬場こなせそうだし、勝ち負け。 7番:あまり目立たない。 14番:仕上がりは良い。…
【混戦】メイショウスザンナはセントポーリア賞を逃げ切ったように一戦ごとに力をつけいる。重賞でも勝ち負けを期待。チャーチク…
【力量互角】ラスヴェンチュラスは、11秒3―11秒3―11秒9(3Fは34秒5)という、先行有利の上がり勝負を、レースの…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…