の予想

2月26日 中山11R 中山記念(G2)

  • 3連単

    フォーメーション

    60通り

    1着

    2

    9

    11

    2着

    1

    2

    3

    7

    9

    11

    相手

    1

    2

    3

    7

    9

    11

    各100円

購入:6000円(60通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-6000円

の見解

 ◎フィフスペトルは、直結コース・京都芝1600m外のマイルCSを人気薄で連対。さらに3走前は、直結コース・中山マイルの京成杯AHを制して、コース適性が高い。中山記念は先行有利な重賞で、近5年中4回も四角2番手以内の馬が連対している。フィフスペトルは、4走前に同コースの夏至Sを逃げて1着になり、適性×脚質的に注目する。

 ○トゥザグローリーは、中山芝コースにて有馬記念を2年連続で3着に激走している。昨年は、有馬記念の勝ち馬(ヴィクトワールピサ)が中山記念を制したように、有馬記念の激走馬は注意したい。また、前走に比べて斤量が軽くなるのも好材料。

 ▲リアルインパクトは、3走前に直結コース・東京芝1800mの毎日王冠を連対している。そして中山では、直結コースの中山芝1600mにてG1の朝日杯FSを連対した。3歳で安田記念を制した能力と、直結コースで複数の重賞を連対した実績を評価して、勝ち負けを期待する。

 △フェデラリストは、直結コース・中山芝2000mの中山金杯を制した。これで中山芝コースの実績は3戦3勝となり、その中には同コース(中山芝1800m)の勝利も含まれる。まさに中山巧者といえる活躍を見せており、引き続き好勝負になる。

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