3連単
フォーメーション
90通り
6
8
9
3
4
7
11
各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:0円 収支:-9000円
◎トウカイパラダイスは、同コースの東京芝2500mで施行された目黒記念を人気薄で連対した。また、直結コースの京都芝2200から2400mを2勝しており、直結+同コースの激走馬となる。距離2200m以上で、しぶとさを活かすような流れに向いているため、前走のコースは向いておらず、今回のコースで変わり身を警戒する。 ○ギュスターヴクライは、直結コースの東京芝2400mや中山芝2500mで条件戦を勝ち上がり、直結コースにて計4勝している。そして重賞では、直結コース東京芝3400mのダイヤモンドSの連対、直結コース京都芝2400mの京都大賞典の3着がある。前走の京都大賞典は休養明けで詰め切れなかったが、2走目の上積みが見込める今回は勝ち負けまである。 ▲オウケンブルースリは、直結コース京都芝2400mの京都大賞典を得意にしており、4年連続で京都大賞典の馬券にからんだ。京都大賞典は、アルゼンチン共和国杯に直結する重賞なので、昨年は同レースを連対している。東京と京都の長距離戦は得意なので、前走に引き続き注目する。
・前走でG1以外に出走し、そこで6番人気以下かつ5着以下だった馬 ※東京過去10年[0-0-0-52] ●2011年…
⇒続きを読む
本命はオウケンブルースリ。去年のこのレース以来調子を落としていましたが、前走GIIでクビ差2着と、まだまだ走れることを…
過去5年のアルゼンチン共和国杯の1着馬のうち、4頭は調教本数の多いタイプ。逃げ切りを決めた2009年標準トラックのミヤ…
近年のアルゼンチン共和国杯はアドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、ジャガーメイル、トーセンジョーダンなどの上位馬が後…
実施時期が4月中山から11月東京に変更されたS59年以降の28年間から、■消える馬・□残る馬をチェック。なお、「着外」…
【軸不動】相手の失策に助けられたとはいえオルフェーヴルを下した実績は評価できるギュスターヴクライがひと叩きで上向いており…
【底上げ】ギュスターヴクライの母は、JC2着のファビラスラフイン。ラフインの産駒は腰が甘い仔が多く、ギュスターヴが登場す…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎マイネルマークは「ロージズインメイ×サッカーボーイ」という組み合わせ。天皇賞・春(G1)、ステイヤーズS(G2)、日…
◎トウカイパラダイスは、同コースの東京芝2500mで施行された目黒記念を人気薄で連対した。また、直結コースの京都芝22…