の予想

2月19日 東京11R フェブラリーS(G1)

  • 3連単

    フォーメーション

    90通り

    1着

    3

    11

    15

    2着

    3

    5

    9

    10

    11

    15

    16

    相手

    3

    5

    9

    10

    11

    15

    16

    各100円

購入:9000円(90通り)

このレースの収支

払戻:0円
収支:-9000円

の見解

 ◎ダノンカモンは、同コースのマイルCS南部杯でトランセンドとアタマ差の2着、さらに同コースの武蔵野Sを連対して、東京ダ1600mの重賞実績を数多く持っている。昨年のフェブラリーSは惜しくも4着だが、その後の経験(実績)を加味すれば、今年は激走を期待できる。

 ○トランセンドは、昨年のフェブラリーSの勝ち馬。その後、同コースのマイルCS南部杯を勝ってコース適性の高さを示し、ジャパンCダートでG1を制して能力の高さをあらわした。適性×能力ともに最上位、今年も勝ち負けになる。

 ▲シルクフォーチュンは、直結コース・東京ダ1400mの根岸S勝ち馬。また、同コースのマイルCS南部杯では、トランセンドと0.1秒差の3着に激走している。近5年のフェブラリーSで、根岸Sの勝ち馬は2回馬券になっている。

 △テスタマッタは、10年フェブラリーSを5人気2着に激走、コース適性がある。その後は冴えないレースが続いたが、昨年末から復調傾向にあり、前走で直結コースの根岸Sで馬券になった。その根岸Sは1、2着馬と斤量差があったので、距離が延びて同斤の今回は前進を期待する。

このレースの予想一覧