3連単
フォーメーション
90通り
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各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:0円 収支:-9000円
◎ダノンカモンは、同コースのマイルCS南部杯でトランセンドとアタマ差の2着、さらに同コースの武蔵野Sを連対して、東京ダ1600mの重賞実績を数多く持っている。昨年のフェブラリーSは惜しくも4着だが、その後の経験(実績)を加味すれば、今年は激走を期待できる。 ○トランセンドは、昨年のフェブラリーSの勝ち馬。その後、同コースのマイルCS南部杯を勝ってコース適性の高さを示し、ジャパンCダートでG1を制して能力の高さをあらわした。適性×能力ともに最上位、今年も勝ち負けになる。 ▲シルクフォーチュンは、直結コース・東京ダ1400mの根岸S勝ち馬。また、同コースのマイルCS南部杯では、トランセンドと0.1秒差の3着に激走している。近5年のフェブラリーSで、根岸Sの勝ち馬は2回馬券になっている。 △テスタマッタは、10年フェブラリーSを5人気2着に激走、コース適性がある。その後は冴えないレースが続いたが、昨年末から復調傾向にあり、前走で直結コースの根岸Sで馬券になった。その根岸Sは1、2着馬と斤量差があったので、距離が延びて同斤の今回は前進を期待する。
・前走、1400m以下戦に出走して2着以下だった馬 ※東京過去10年[0-0-2-48] ●2011年該当馬→ダノン…
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