複勝
1点
16
7000円
3連複
軸2頭流し
9通り
7
3
5
8
9
10
11
13
14
15
各100円
6通り
4通り
各200円
1通り
各700円
購入:10000円(21通り)
払戻:53200円 収支:+43200円
昨年のみやこSから、国内のJRAダートは無敗で、指数も全て120台をマークしているトランセンドには一目を置かざるを得ないが、逃げ馬にしてはテンが速いタイプではないだけに、芝スタートの東京ダ1600mに不安がない訳ではない。まあ、逃げられなくても、揉まれない8枠を引いたのは大きいが…。 本命は根岸Sに続きテスタマッタ。指数的には分かりやすいキャラで、スローの上がり勝負に弱く、中盤が緩まないペースでは一昨年の当レース2着「128」が示すとおり、現役屈指の存在。掛かり癖があるため、前走比でペースが速くなりやすい距離短縮が向くのだが、前走の根岸Sは1400mにしては緩いペースで、2走前の東京大賞典(2000m)がテンの3F・35.5秒に対し、前走の根岸Sは35.3秒。距離短縮の恩恵を額面通りに受け取れられなかったのが実情だ。 大外枠になったが、内がトランセンド、根岸Sで先行したトウショウカズンだけに、前を壁にして走れるチャンスは大きそう。エスポワールシチーを含め、先行争いが焦点になっているからこそ、本馬の差しに期待してみたい。馬券は複勝ベースに、ダート戦の指数動向から東京ダ1600mが向きそうなヤマニンキングリーを絡めた3連複を少々。
・前走、1400m以下戦に出走して2着以下だった馬 ※東京過去10年[0-0-2-48] ●2011年該当馬→ダノン…
⇒続きを読む
本命はトランセンド。文句なしの本命。逃げる競馬を期待します。去年のこのレースも勝っており、不安要素は何ひとつありません…
ワンダーアキュートの近2走の内容は高く評価できるが、母父プレザントタップ(タップダンスシチーの父)がリボー系のスタミナ…
いつものように、過去5年フェブラリーSの勝ち馬の調教タイプを見てみましょう。 2007年 サンライズバッカス/…
フェブラリーSは過去10年で1番人気の成績は8勝、3着1回、着外1回と抜群の成績を残しています。波乱になることが多いJ…
G2別定戦→G1定量戦に変更されたH9年以降(H15年は中山1800m)から「消える馬」「残る馬」をあぶりだしてみよう。…
昨年のみやこSから、国内のJRAダートは無敗で、指数も全て120台をマークしているトランセンドには一目を置かざるを得な…
9番:素晴らしいデキ。ただ、もう少し脚抜き良い馬場の方が合う。 10番:トモ素晴らしいし、力要る馬場合いそう。 13…
【頭堅い】ダート界の最高峰に位置するトランセンドが仕上げも上々で勝利を収める。G1連続2着と着実に地位を上げてきたワンダ…
【砂の王者】トランセンドは、JCダート・フェブラリーS・南部杯などGIを4勝。東京1600ダートは、レコードに0秒2差の…
フェブラリーSは堅いG1なので、無理をせず人気サイドから入る。穴党でも諦めざるをえない理由は、若い上がり馬タイプがいな…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
◎エスポワールシチーは「ゴールドアリュール×ブライアンズタイム」という組み合わせ。母の父に重厚なブライアンズタイムを据…
◎ダノンカモンは、同コースのマイルCS南部杯でトランセンドとアタマ差の2着、さらに同コースの武蔵野Sを連対して、東京ダ…