の予想

2月19日 東京11R フェブラリーS(G1)

  • 複勝

    1点

    16

    7000円

  • 3連複

    軸2頭流し

    9通り

    軸1

    7

    軸2

    16

    相手

    3

    5

    8

    9

    10

    11

    13

    14

    15

    各100円

  • 3連複

    軸2頭流し

    6通り

    軸1

    7

    軸2

    16

    相手

    3

    9

    10

    11

    13

    15

    各100円

  • 3連複

    軸2頭流し

    4通り

    軸1

    16

    軸2

    7

    相手

    9

    10

    11

    15

    各200円

  • 3連複

    軸2頭流し

    1通り

    軸1

    7

    軸2

    16

    相手

    15

    各700円

購入:10000円(21通り)

結果

【複勝】
7000円 × 7.6倍 = 53200円

このレースの収支

払戻:53200円
収支:+43200円

の見解

 昨年のみやこSから、国内のJRAダートは無敗で、指数も全て120台をマークしているトランセンドには一目を置かざるを得ないが、逃げ馬にしてはテンが速いタイプではないだけに、芝スタートの東京ダ1600mに不安がない訳ではない。まあ、逃げられなくても、揉まれない8枠を引いたのは大きいが…。

 本命は根岸Sに続きテスタマッタ。指数的には分かりやすいキャラで、スローの上がり勝負に弱く、中盤が緩まないペースでは一昨年の当レース2着「128」が示すとおり、現役屈指の存在。掛かり癖があるため、前走比でペースが速くなりやすい距離短縮が向くのだが、前走の根岸Sは1400mにしては緩いペースで、2走前の東京大賞典(2000m)がテンの3F・35.5秒に対し、前走の根岸Sは35.3秒。距離短縮の恩恵を額面通りに受け取れられなかったのが実情だ。

 大外枠になったが、内がトランセンド、根岸Sで先行したトウショウカズンだけに、前を壁にして走れるチャンスは大きそう。エスポワールシチーを含め、先行争いが焦点になっているからこそ、本馬の差しに期待してみたい。馬券は複勝ベースに、ダート戦の指数動向から東京ダ1600mが向きそうなヤマニンキングリーを絡めた3連複を少々。

このレースの予想一覧