複勝
1点
11
5800円
3連複
フォーメーション
42通り
5
9
16
1
2
3
4
6
7
8
12
13
14
15
17
18
各100円
購入:10000円(43通り)
払戻:0円 収支:-10000円
指数的には昨年の勝ち馬エーシンヴァーゴウ、エーシンダックマンの2頭が抜けているが、前者はドバイ遠征以来の休み明け。後者はデビューから1度もハナを譲ったことのない快速は魅力だが、逃げという概念があまり意味をなさない千直のコース適性には一抹の不安を感じる。 昨年も指摘したように、このレースはダート実績馬や、ローカル1200mの前傾ラップで好走した馬を狙うのが基本パターン。極端に言えば、新潟の千直ではどの馬も速く走れるだけに、むしろ高速スピードを維持するスタミナの有無がポイントになる。 本命はアウトクラトール。最高指数「116」をダ1200、芝の最高指数を前傾ラップの中山芝1200m(稍重)でマークしており、指数的にはテンから厳しい展開になった方が好走確率が上がるタイプ。芝で3着以内に走ったことがないのは事実だが、初の千直だからこそ逆に狙いたい。
・前走1着馬をのぞく、1枠-3枠に入った馬 ※新潟過去10年[0-1-2-39] ●2011年該当馬→バイラオーラ(…
⇒続きを読む
本命はアフォード。村田騎手に乗り替わってから2連勝で挑む重賞戦で、ここに着実に来て成長していることが分かります。直千競…
今年のアイビスサマーダッシュは、同レースでの牝馬大活躍の過去の傾向(第1回からの過去11年で牝馬が9勝。内2頭が3歳馬…
過去12回から、■消える馬、をチェックしてみよう。 ■7歳…7歳以上の高齢馬は[0-0-0-37]。このうち35頭…
指数的には昨年の勝ち馬エーシンヴァーゴウ、エーシンダックマンの2頭が抜けているが、前者はドバイ遠征以来の休み明け。後者…
【混戦】アフォードは格上挑戦も前走快勝の内容良く適性十分。仕上がり良好で重賞でも勝ち負け。パドトロワは使われつつ状態上向…
【新星】アイビスSDはカルストンライトオの53秒7のレコードラップに象徴される通り、スタート後の2-4Fの実質600mを…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…