問答無用の決定力!週末の特別レースを完全に制圧します!
【白いブエナ】レーヴディソールは、「白いブエナビスタ」とも形容された、ブエナビスタの後を継ぐべき女傑候補。紐解けば、デイリー杯の1分33秒6という走破タイムは、同世代のマイル戦では、牡馬混合戦を含め最速(朝日杯FSより速い)。阪神JF、チューリップ賞と、33秒台の上がりを連発。記録面での裏付けも十分すぎるほど。ま、エリザベスは仕方ない。叩き二戦、調教、気配と、すべてが旧に復している。55・5キロも、むしろ恵まれたくらい。次位はコスモネモシン。クイーンS2着も立派だったが、牡馬混合の札幌記念・0秒3差の4着には驚いた。フミノイマージンも、能力はコスモと五分。惑星はワルキューレ。走っても走っても人気がないが、大原S・エリザベスの内容は、なかなか味があるんだよな。
レーヴディソールが断然の様相だが、ここまでの最高指数「101」では手を出しづらい。キャリアを考えると大幅な上昇は見込め…
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実績からも、そして500グラムおまけしてもらった感のあるハンデからもレーヴディソールが一本かぶりになるのは分かるが、そ…
各馬の上昇度・脚質・騎手・調教師・血統データを「先週最も儲かった」設定で解析。導き出された4頭の馬単・3連単ボックスで勝…
【軸不動】レーヴディソールは前走案外も、この条件でこの斤量なら中心視が可能。フミノイマージンはトップハンデだが、力量上位…