複勝
1点
15
3200円
3連複
フォーメーション
34通り
5
8
9
14
2
3
4
6
10
13
16
各200円
購入:10000円(35通り)
払戻:21500円 収支:+11500円
1200mになっての過去5年で、4回がテンの3Fが32秒台という超ハイペースで、残る1回も稍重馬場で33.0秒と、前傾ラップ必至の当レース。例年より2週遅れの開幕ということで、前有利な馬場状態ではあるが、少なくともテンが速く、中盤が緩まない展開への適性は重要視したい。 昨年の予想(競馬総合チャンネル)では、外から2頭目の52キロ牝馬ストリートスタイルを指名して11番人気4着でしたが、今年も懲りずに外から2頭目の52キロ牝馬、しかも同じ北村友騎手のトウカイミステリーで一発を狙いたい。 昨夏の北海道シリーズ以降、馬券圏内への好走がなく、高速馬場への対応を不安視されているようだが、指数的にはむしろ逆。季節的にはあり得ない高速馬場だった昨年暮れのアンコールS(小倉1200m)で自己最高指数「110」をマークしていて、指数動向を見ても、中盤が緩まない消耗戦の方に適性が振れている。 馬場状態が良いだけに、前が止まらない流れも想定できるが、前に行かないとどうしようもない馬が多数揃っているのも事実。外差しの恩恵がなくとも、激流の恩恵で激走を期待したい。
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