3連単
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90通り
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各100円
購入:9000円(90通り)
払戻:0円 収支:-9000円
セントウルSが行なわれる阪神芝1200mから注目の直結コースは、京都芝1200m、中山芝1200m、新潟芝1000m、京都芝1400外、同コースの阪神芝1200m。直結コースの激走馬は、同じ適性が要求される今走のコースに合うため、高い適性を活かして大駆けできる。 ◎エーシンヴァーゴウは、デビュー以来、阪神芝1200mの直結コースで13戦。そのうち11戦で馬券に絡む激走を見せて、同コースへの適性はずば抜けている。また、前々走、前走と直結コースの重賞で激走しており、地力強化が著しい。今回も勝ち負けが期待できる。 ○ダッシャーゴーゴーは、昨年のスプリンターズS、今春の高松宮記念ともに上位入線後降着とお行儀の悪いところを見せたが、G?で安定して上位争いできる能力の持ち主でもある。また、直結するオーシャンSや同コースのCBC賞でも着差以上の強さで勝ち切り、人気とはいえ外せない一頭。 ▲エーシンリジルは、5走前に同コース、前々走で直結コースの1600万特別を勝利した。直結+同コースの勝ち馬なので、コース適性はある。また、前走を見るように重賞で馬券になる能力もあるため、適性+能力を兼ね備えている。 △サンカルロは、昨年のスプリンターズSで3着(4位入線)、今春の高松宮記念2着と直結コースのG?で好走した。安田記念惨敗以来の出走だが、昨秋から休みなく使われてきた疲れが抜けたであろう今回は、不安よりも楽しみのほうが大きい。 △エーシンホワイティは、前々走、前走と直結コースの条件戦を激走。再びオープンクラスでの出走となる。一応昇級戦とはなるが、春には直結コースのOP特別で激走しており、さほど人気が上がらない今のうちにファルコンS以来の重賞好走を期待したい。 △グリーンバーディーは、昨年のセントウルS2着馬。近走は昨年ほどの勢いはないが、同コースへの適性は無視できない。むしろ人気を落とすなら、ここで狙っておきたい。香港馬に油断は禁物。
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